歌词
始めて見た 別れ間際のE·mo·tion
初次邂逅 离别之际的情感
不思議 今も胸に揺れて
至今仍倍感不可思议
夏日碧草 风儿轻舞于草原
仰望天空心怀疑惑
夏草 風に踊る草原
每逢会面 尽是争吵
大空見上げながら戸惑っていた
试着合上双眼也不曾感到他的离去
会う度 喧嘩ばかりのあいつ
明明那样易怒且小气
瞼を閉じてみても離れなくて
每次争吵 心中总如针刺
怒りん坊でけちな癖に
向着那海风拂去的小镇店铺
喧嘩する度 小さな痛み胸を刺す
与伙伴一同欢笑的侧颜 再不得见
仿佛刚见过的 遥远的他的悸动
潮風行く 小さな町のあの店へ
不可思议 今天仍若梦幻
友達と笑う横顔 見れない
暮色苍然 染尽窗前
先には見た 遠いあいつのE·mo·tion
无可安放的内心摇曳不定
不思議 今日も胸に夢て
他的身影伸向海岸
那一声呼喊 犹如初始的情悸
暮れ行く赤に染まる窓に
如今我孑然一身
行き場を無くした心が揺れていた
明知是误解 却一意孤行
あいつが浜伸ばして見てた
海风吹过 小镇的店铺
あの声 奥てた初のE·mo·tion
离别之日 那姿态已朦胧散去
今は私（あたし） 一人きりよう
无法诉之以声 痛苦的思念
誤解だったの 知ってるわよ 駆け出して
我真傻呀 离去了才开始怀念
对不起啊 要是能好好的传达给你的话
潮風行く 小さな町のあの店は
若是能说出心中深藏的想法
別れたあの日姿を消して
若是放声哭泣 不顾垂泪
声になれない 切ない恋のE·mo·tion
一直爱着你呢 无论何时
馬鹿ね 無くして気づく何て
ごめんと素直に伝えられたなら
この胸の思い言えるのかな
顔を上げて浮ぶ涙を放ったら
愛にいてるよ いつもの私（あたし）で
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