歌词
なんにもないへやのなかでぼくは
我在一无所有的房间里
からっぽのぎゅうにゅうパックを
把喝光的牛奶盒子
すすっていたんだ
嘬得一滴不剩
もうきみをわすれたはずなのに
明明应当 已经忘记你
こころくるしくなる
心里发苦
我在一无所有的房间里
なんにもないへやのなかでぼくは
对着重播的电视剧
さいほうそうのテレビドラマに
痴痴地看着
はまっていたんだ
明明已经看过一遍
かこにいちどみたはずなのに
仍然落了泪
またなみだしてる
何时朱鹮飞来
我把窗户 把窗户打开
いつかときがきたら
我在一无所有的房间里
ぼくはまどを まどをあける
用不存在的自己模样
装饰
なんにもないへやのなかをぼくは
我在一无所有的房间里
ありもしないじぶんらしさで
将没有音符的旋律
かざってしまうんだよ
低声哼唱
一定要形容的话
なんにもないへやのなかでぼくは
是心中钝痛的歌
おんぷのないメロディーを
我在一无所有的房间里
くちずさんでいたんだ
拿着无形的笔写着
あえてけいようするならば
就是梦想啊
むねがシクシクなくうた
偶尔觉得空荡荡的
何时朱鹮飞来
なんにもないへやのなかでぼくは
我把窗户 把窗户打开
かたちのないペンでつづっていたのさ
我在一无所有的房间里
つまるところむそうばかり
漫无边际地寻找着
たまにむなしくもなる
生存的意义
何时朱鹮飞来
いつかときがきたら
我把屋子 这间屋子舍弃
ぼくはまどを まどをあける
等待的一日又一日
顶着一张无计可施的脸 过着呢
なんにもないへやのなかにぼくは
等待的一日又一日
とりとめのないいきるいみなんぞを
无可替代的幸福
さがしてしまうんだよ
深深在心中蔓延
-完-
いつかときがきたら
ぼくはへやを このへやをすて
まちうけるこんなんなひびのなかを
やるかたないかおであるいていくんだよ
まちうけるこんなんなひびにぼくは
かけがえのない仕合せを
かんじていくんだよ
終わり
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