歌词
名もない街の片隅に
貧しく咲いていた
小さな花びらのような
そんな娘だった
貧しいながらの瞳に
微笑みを浮かべて
小さな幸せ夢見る
そんな娘だった
君はいつも待っていたね
黒い霧が晴れる朝を
君はいつも読んでいたね
赤く燃える恋を
愛することを知り染めて
涙に来れていた
散り行く花びらのような
そん娘だった
命の灯火燃やして
悲しく消えてゆく
小さなろうそくのような
そんな娘だった
君は今も咲いているよ
僕の夢のにわのなかに
君は今も生きているよ
青く晴れた空に
青く晴れた空に
青く晴れた空に
......
专辑信息