歌词
忘记了今天是周日
日曜日だってこと忘れてたよ
吉祥寺的人流把我推了回来
吉祥寺は人で溢れ返ってる
以前常去的影院已经不在了
よく通ってた映画館はもうなくなって
公园里却多了新开的咖啡店
公園には新しいカフェが増えて
一起喝到天亮的朋友们又走向下一条街
飲み明かした仲間は別の街へ
风从身旁疾走而过
走り抜けてく風は
总感觉有些冷漠
どっか余所余所しく感じるんだ
会留疤的哦 互相向对方展示着伤口
消えないんだよって傷を見せ合って
虽然一路阴差阳错 但现在正正好
間違いだらけで今はそれでいい
感觉上抵达了永恒 但其实只是一个瞬间
永遠みたいに思えて実は一瞬のことで
我们还能再见面吗
いつか笑い合えるかな
在这里度过的时间
この街で過ごした日々を
总是只有4弦和5弦才能弹尽
切れるのはいつも4弦と5弦ばっかで
放大器打开之后也不调整
アンプ直でろくにチューニングもしない
奏响的和弦名字也不知道
掻き鳴らしたコードの名前も知らない
乘上疾走的旋律
走るリズムに乗せて
随便传达给谁都行 这么喊叫着
どっか届けよって歌い叫ぶんだ
连看不见的东西都想要伸手触摸
見えないものまで手に触れようとして
却总是擦肩而过也不擅长圆谎
すれ違いばかりで嘘は下手くそで
以为近在身边却又总是逐渐疏远
近くにあると思えばすぐに遠く離れて
总有一天会忘记的
いつか忘れてしまう
在这条街上流下的泪水
この街に落とした涙
那一天从早上开始就有小雨
その日は朝から弱い雨が降ってた
会留疤的哦 互相向对方展示着伤口
消えないんだよって傷を見せ合って
虽然一路阴差阳错 但现在正正好
間違いだらけで今はそれでいい
直到消失在视线中为止都一直挥着手
見えなくなるまで手を振り続けて
直到两人能够再次共创风景为止
2人の風景がまた動き出すまで
感觉上抵达了永恒 但其实只是一个瞬间
永遠みたいに思えて実は一瞬のことで
终有一天想让你也听见
いつか聴かせたいから
诞生于这条街的这首歌
この街で生まれた歌を
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