歌词
編曲：安部潤
听说在这条道路的尽头 朝阳在一直默默等候
この坂道の向こうに 朝焼けが待っているって
方才听到收音机发出声响 大概是过去的歌谣
さっきラジオで聴いたんだ たぶん昔の歌だろう
直到今天 我将收入囊中的东西一一细数
可牺牲掉的东西 争夺到的东西又有多少呢
今日まで僕が手に入れたものを数える
到底要抵达哪里 我才能够满足呢
犠牲にしたもの 奪ったものはいくつ
在踟蹰不前时 放弃的方法却尚不知晓
只是 微弱光芒的气息
どこまで行けば僕は満たされるだろう
像歌声一般
彷徨いながら あきらめ方も知らない
将我捕捉 再也无法割舍
ただ かすかな光の気配が
尚未实现的梦想 还未曾相遇的人们
歌声のように
想要成为的自己 意料之外的二三事物
僕を捉えて離さないんだ
快前去迎接吧 如果来得及的话
没有选择的那条道路 已经无法再回头顾及了
まだ叶えてない夢 出会えてない人たちを
在这前方的某处 一定有什么会与我紧紧相连
なりたかった自分を 思いがけない何かを
振翅而去的鸟儿已经变得看不见了
迎えに行こう もし間に合うなら
张开双翼 拥抱料峭寒风
只是 在追逐微弱光芒的气息的同时
選ばなかった道はもう振り返らない
也把我一同带走吧
この先どこかで繋がるはずさ
穿过桥身 越过这方境界
保持本能 来吧 飞起来
飛び立った鳥がもう見えなくなってく
到底要抵达哪里 我才能够满足呢
翼ひろげて 冷たい風に抱かれて
叩问的同时 其实我知道是没有答案的
ただ かすかな光の気配を追いかけながら
只是 微弱光芒的气息
僕も一緒に連れ出していく
歌声一般 那只鸟儿一般
将我捕捉 再也无法割舍
橋をくぐりぬけ 境界を越えて
快飞起来吧
本能のまま さあ飛んでいけ
どこまで行けば僕は満たされるだろう
問いかけながら 答えはないと知っている
ただ かすかな光の気配が
歌声のように あの鳥のように
僕を捉えて離さないんだ
飛んでいけ
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