歌词
砂の塊(かたまり)のように
少しずつ崩折(くずお)れていく
背中に感じていたぬくもりは
いつしか冷めて
終わらない螺旋(らせん)の階段(かいだん)を
いつまでもいつまでも登る
貴方が映らないこの目に
価値(かち)はない
貴方に触れられない腕に
意味はない
命で償(つぐな)えるのなら
幾(いく)らでもあげる
抜け殻(がら)の躰(からだ)に
未練(みれん)など何もないのだから
たとえ今
誰かが
私を愚(おろ)かだと笑っても
嘆(なげ)きの声が伝わるのなら
何度でも叫ぼう
ただ褪(あ)せていく思い出など
何も要(い)らない
闇(やみ)に溶けた心が
腐(くさ)り始めている
月に照らされた
追憶(ついおく)の勿忘草 (ワスレナグサ)
to be continued....