歌词
頬を撫でてゆく風は懐かしく
这轻抚脸颊的风令人怀念
ドアの開く音に 眠りは途絶えて
开门的声音 惊扰了沉眠
ふと停まり着いた街は
列车停经的这条街道
今なお変わらずに
如今也毫无变化
忘れた物は今更もう
哪怕遗忘之物事到如今
取りには戻れないけど
已然无法取回
群青の色の空の深さは
青色天空如此深邃
きっと幼い日々の名残
这一定来自幼时的留恋
通り過ぎる駅と 季節
列车经过的车站 与季节
数えるたびに薄れて
数着数着就逐渐淡去
あの日歩いてた丘も色付いて
那一天走过的山丘也染上了色彩
街で一番 空に近い場所
那是这条街道里 最接近天空的地方
ふと窓に映る僕は
突然在车窗中映出的我
今は大人になり
如今已成为大人
忘れることを覚えても
即使知道要去忘记
どこかが虚しく疼く
某处依旧隐隐作痛
茜の色の空の眩しさは
茜色的天空如此炫目
きっと傷つけた君の痛み
这一定来自被我伤害的你的痛楚
最後に見えた笑顔
最后看到的那个笑容
胸に淡い想いを残して
在心中留下淡淡的回忆
幾つかの秘密と 幾つかの約束を
几多秘密 几多约定
置き去りのまま 車窓はまた動き出す
将它们抛下 车窗外的景色再次变化
日の落ちた夜の 空の優しさは
日落后的夜晚 天空如此温柔
きっと色褪せた日々の眠り
这一定来自那些沉眠着的褪色时光
通り過ぎる駅と 季節
列车经过的车站 与季节
振り返らずに 流れて
不再回头 任由它们流逝而去
車窓
车窗
Artist:Celo Project - Feat.初音ミク
Album:Another Shape
Translate:椎名紫
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