歌词
月を渡って行けば
如果我起步飞向了月球
花に足跡を付ければ
如果在花丛中留下足迹
振り返ってくれるだろう
你应该会回头看我吧
振り返ってくれるだろうか
你应该会为我回过头吧
从缝隙间零落出的点点星光
隙間から漏れる星明かりが
模糊的照耀着你的脸颊
ぼんやりと貴方の顔照らすように
那将这份心情的轮廓
この気持ちの輪郭を
也照得清晰就好了啊
照らしてくれたらいいのに
只剩得于海上摇动的波浪
地球的呼吸
海の揺らめきと
能够回忆起的是
地球の呼吸だけ
又能够想起你的什么呢
思い出すのは貴方の
如果看向那片向日葵
思い出すのは貴方の
如果置身于日阴之中
转过头来看见了你 可是
向日葵の方を見れば
飘忽不定的视线又是因为什么呢
日陰に私が立てば
突然传来的吉他声
振り返れば貴方が でも
是约定好的吧
目が合わないのは何故か
太弱小了吗？必须要一人前行的呀
突然に聞こえたギターの音が
被这么说后便察觉到了
合図だったの
只剩得于海上摇动的波浪
弱かった？一人で行けないと
地球的呼吸
言われて ああ 気付いたの
能够回忆起的是
海の揺らめきと
又能够想起你的什么呢
地球の呼吸だけ
轻轻拭去眼泪的微风
思い出すのは貴方の
月球睡着的呼吸
思い出すのは貴方の
想要忘记的是
想要忘掉的是你
涙拭う風と
于海上摇动的波浪
月の寝息だけ
能够回忆起的是
忘れたいのは貴方の
我又能够想起你的什么呢
忘れたいのは貴方の
海の揺らめきと
思い出すのは貴方の
思い出すのは貴方の
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