歌词
僕は最上最愛の
我是诞生在
この世界に産み落とされたモンスター
这个最心爱的世界的怪物
そこは従順傀儡の
那是被顺从如傀儡的
嫌な時代に振り落とされたもんだ
令人讨厌的世界所淘汰之物
赤い糸を放ったスパイダー
吐出红丝线的蜘蛛
予想通り絡むハンター
将目标缠住的猎人
どうか一生淡々と生きるだけの
请告诉我,医生
理由をくだいさいドクター
只是淡然度过一生的理由
/ - rap verse - /
/ 乱れ戒 虹彩 九回転の愚昧 /
迷亂的戒律 虹膜中九轉愚昧
/ 一目惚れ 消費税のない愛 /
一見鐘情于無消費稅的愛
/ って噛み付けヤ 足掻いてる赤目の子 /
咬上去啊 紅著眼瞳掙扎的孩子
/ 蝕み slow type 心を破れ /
緩慢的侵蝕 將心臟擊破
/ Ey 趣味悪い映画鑑賞 /
觀賞壞趣味的電影
/ 酔っ払い狂い酸度 /
醉鬼瘋狂失常的酸度
/ 見た?アイツか蜃気楼 /
看到了嗎?是他還是個幻象
/ 「もう死んでる目で見なよ」 /
“欸別用你那死魚眼盯著我嘛。”
/ 騙す回し ワーニング /
欺騙輪迴的警告
/ てか眩むアイがバーニング /
但愛情利令智昏在燃燒
/ 言が救いならねぇーこっち /
言語能夠拯救的話看向這邊
/ あたるまで撃つ /
就到擊中為止
僕は新旧曖昧なこの世界に
我是在这个新旧暧昧不清的世界
産み落とされたモンスター
诞生的怪物
そこは一見散漫な
就像是
手のひらから
被从散漫的手心中
振り落とされたようだ
掸去一样
外側に放ったスライダー
投向外角的滑球
予想通り空振るバッター
预料之中挥空的打者
ここは
在此
心痛最大のすまし顔だ
一副令人非常痛心的无辜脸
薬をくださいドクター
请给我药品,医生
だから
所以就
ちんぷんかんな呪文を唱えて
念着莫名其妙的咒语
指を咥えて待っていたんだ
咬着手指等着
とんちんかんな名前
等着被人叫出
呼ばれたんだ
那自相矛盾的名字
嗚呼
啊啊
人類最後に愛を持ったって
即使到最后一刻都对人类抱有爱意
僕に居場所はないでしょうか
我也不会有容身之所吗
心中泣いて痛いから
在心中哭泣十分痛苦
思い出してよ
所以快点想起来呀
人類最後に愛を持ったって
即使到最后一刻都对人类抱有爱意
それを知る日はないでしょう
也不会有被知晓的那一天吧
なんて
这样想着
今日をくらった
将今日囫囵咽下
試みた采配
试验性的指挥
そこのけや体裁
也比不上奉承话
ほころびは最大
最大限度的绽露
取ってつけ大敗
装出一副惨败了的模样
喜びは三回
三次感到喜悦
悲しさは九倍
悲伤是其九倍
憂鬱を履いて
披着名为忧郁的外衣
夜へ逃げ込んだ
逃入了夜晚
ここはもう毎回
每一次
極楽の徘徊
在极乐之地的徘徊
見慣れた期待が
习以为常的期待
退路を塞ぎ込んだ
将退路堵住了
考えてみてください
请仔细想一想
そっとしていてください
请不要顾虑我
こっち見てください
请看向这边
人類最初の日に戻ったって
即使回到了人类最初的那一天
そこに記憶はないでしょうか
那里也不存在所谓记忆的吗
一層悲しくなるから
会变得更加悲伤的
笑い返してよ
所以就以笑容来回应我呀
人類最初の日に戻ったって
即使回到了人类最初的那一天
生きる資格はないでしょう
我也不会有生存的资格吧
なんて
这样想着
ちょっと弱った
感到有点为难啊
気づいたんだ
注意到了吗
手をつないで
来牵起手吧
届いたんだ
传达到了吗
僕はいらないね
我是不被需要的呢
汚したんだ
已经满身污秽了
もう限界なほど
已经要到达极限了
どうかした愛を
突如其来的爱
有終
圆满结束
最後の火を灯したって
即使点燃了最后的火苗
心苦しくなるでしょうか
还是会变得难过不堪吗
本当は
我其实
咲いてみたいってこと
是想要绽放的
思い出したんだ
忽然想起来了啊
たどり着いたんだ
费尽周折才抵达了
正体と
我的原型与
擬態したアイを
拟态了的ai
嗚呼
啊啊
人類最後にアイを持ったって
即使到最后一刻都对人类抱有ai
僕の印はないでしょうか
也不会留下我的印记吗
きっとふさわしくないけど
虽然这一定很不值得吧
思い出してよ
快想起来呀
九十九回一人で泣いたって
即使已经独自哭泣了九十九次
次の一つはないでしょうか
也不会有下一次了吧
やっと僕を
因为终于
見つけたんだ
找到了我呀
嗚呼
啊啊
こうやってアイは
那份ai就这样
終わった
在此结束了
see you
see you
最愛なこの世界に
在我最爱的世界中
産み落とされたモンスター
诞生的怪物
僕は人生最大の
我摆出了人生中
したり顔で今
最最得意的表情
この世界と一つになった
如今已与这个世界融为一体了(翻译来自b站@くるくるみ:有轻微修改)
专辑信息