歌词
立ち並んだ緑が 足早に行き交う人の上で
来往匆匆的人潮之上 新绿林立
ゆっくりと揺れ続ける
随风缓缓摇曳
一人だけが 止まった時間の中浮かんでいるようで
孤身一人 仿佛浮游于停滞不前的时光中
忘れていた 心 蘇る
被遗忘的内心 却渐渐复苏
音の無かった日々に突然に
无声寂静的日常中 突然间
鳴り響いて宿った気持ち
寄宿于内心的感情 开始鸣响不息
ただ 伝えたいよ
只是 想要传达给你——
風が 君に触れるように 光絶えぬように
清风随光 伴你身畔 从未消散
寄り添う想い 守って
将这相依的思念 静静守护
残酷に過ぎる時でも 迷わずこの声
纵使时间无情流逝 这破除迷茫的歌声
その胸に届くように
也愿能传达至心扉
扇ぐ 君へこの葉で 何処か 遠く離れた
寄予你的这片树叶 定能同你前往遥远的何处
その時もずっと 風に乗せて
无论何时 都乘风随行
照らされている 消えない 影さえ美しく残るから
纵使光芒普照 影翳也不会消失 淡然地留于身后
恐れずに走って 今
不必恐惧 如今只管迈步向前
貫いていた想いが 途切れそうで折れそうになったら
这彻骨铭心的思念 若即将于途中消散
見つけ出す 空を見上げていて
就仰望苍穹 将它找寻而出吧
音に包まれ はずむ瞬間が
被韵律所环绕 心潮涌动的瞬间
何度もその手助けるように
就像是无数次 对你伸出援手般
また届けるから
一定 能再度传达给你——
そよぐ風に忍び込んで 君を守り抜くよ
潜入阵阵微风 将你永远守护
たとえ触れられなくても
即便再无相逢之日
僕を見つけ出してくれた よろこび背負って
若你发觉我的存在 那便令我满怀欣喜
また逢える その日まで
重逢之日 终将到来
歌う 君へいつでも 帰る場所にいるから
只因已找到归宿 我将永远为你放歌
躊躇わないで 走っていて
舍去踌躇吧 就此迈步向前
揺らいで 飛んでいく
落叶纷纷 回旋飘摇
一枚の木の葉
随之 飞向彼方
風が 君に触れるように 光絶えぬように
清风随光 伴你身畔 从未消散
寄り添う想い 守って
将这相依的思念 静静守护
残酷に過ぎる時でも 迷わずこの声
纵使时间无情流逝 这破除迷茫的歌声
その胸に届くように
也愿能传达至心扉
扇ぐ 君へこの葉で 何処か 遠く離れた
寄予你的这片树叶 定能同你前往遥远的何处
その時もずっと 風に乗せて
无论何时 都乘风随行
そよぐ風に忍び込んで 君を守り抜くよ
潜入阵阵微风 将你永远守护
たとえ触れられなくても
即便再无相逢之日
僕を見つけ出してくれた よろこび背負って
若你发觉我的存在 那便令我满怀欣喜
また逢える その日まで
重逢之日 终将到来
歌う 君へいつでも 帰る場所にいるから
只因已找到归宿 我将永远为你放歌
躊躇わないで 走っていて
舍去踌躇吧 就此前往未来
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