歌词
編曲∶myu
溜息に落とした昨日までの指標には
截止昨天我一直沉浸在叹息中 对于自己的目标
何も感じられない
什么东西也感觉不到
鮮やかさも失って 凍りつくだけ
失去鲜活 似乎是冰封了起来
什么时候 我们淋着那日的雨
僕らはいつだってあの日の雨に打たれて
在脸上勉强展露的微笑 不顾一切
逆説的な笑み浮かべるのに必死なだけ
但是 想要告诉你一切都结束了
でも もういいって言って欲しいんだ
将痛苦
带走
痛みを
坚强地
もてあます
被指引到
強く
朝着光芒的地方
引き寄せられる
摇摆不定的 专注着
光のむこうへ
就算确定某天停下脚步
这样 你的气息
揺れる 凝らす
在周围第一次触碰到
確かな日がこの足元止めても
「乏味的日子快点结束吧」这样说罢
そうさ きみの気配が
用冰冷的手指 触碰彼此
触れてまわりはじめていく
倘若追溯着轮廓 遗忘的梦想也会
「倦む日々はもういい」って言って
与纷繁芜杂的夜空重叠
冷たい指の先でさぐりあう
创造出名为现实的谎言
我们什么也不相信 只是对峙着
輪郭をたどれば忘れてしまうユメでも
即使露出虚假的微笑 也要努力
めまぐるしい夜の重なりに
可是 就该结束了
真実(しんじつ)というウンを作りだしている
难以处理的
这种思绪
僕ら 何も信じてない、って駆け引きばかり
把你
作為的な笑みを浮かべるのに必死なだけ
吸引过来
でも もういいんだって言って欲しい
想要将你捉住
我的心里
想いを
被剥夺的各种言语和思想
もてあます
这样继续渴望的你
君に
对于这仍旧枯燥的日子
引き寄せられる
说道 是时候结束了
捉われていくように
混杂在冰冷的夜色中
此刻 我的心中
僕の中
被剥夺的言语 思想
剥離される言葉と意思 それぞれが
各自分散
そうさ 焦がれ続けた君を
送别你渴望的背影
焼きなおすだけの倦む日々は
依旧摇曳着 凝结
もういいって言って
即使某一天脚下匆忙
冷たい夜の先へ混じりあう
这样的话 你的气息
第一次从我身旁消失殆尽
いま ぼくのなか
乏味的日子再也不需要了
剥離される 言葉 と 意思
迟钝的目标 就在这里舍弃吧
それぞれが
焦がれ続けた君の背中を見送る
まだ揺れる 凝らす
確かな日がこの足元急かしても
そうさ 君の気配が
消えてまわりはじめていく
倦む日々はもういらない
鈍い指標はここに捨ててしまおう
終わり
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