歌词
編曲HIR
汗ばむ体 投げ出した屋上 フェンスの向こう側にある青空
お互いの夢 寝転びながら掲げ 笑ったぼくたち
みんなで歩いてた道 怖いものは何もなかった
きみがとなりに居るから すぺて掴めると信じていた
時間が人を変えると言うように 過ぎ行く日々にあらがう術も無く
別々の道 歩き出し 初めて戸惑ったぼくたち
ひとりで見上げてる空 あの時と同じイロだけど
きみがそばに居ないから 不安に押しつぶされそうで
すきだよ きみのことまだ ひとりに慣れたぼくだけれど
考えるだけでね ほら 泣けちゃうくらいにね すきだよ
みんなで歩いてる今 ぼくのひだりにはきみが居て
手に手を合わせたら さぁ たかくたかく飛びあがれるよ
专辑信息