歌词
歌 Sakura · 李乃
作曲 · 編曲 · 作詞 翡翠
银色的冰晶渐渐升起
将现实掩埋
銀の氷晶たちが立ち昇る
大地陷入长久的沉眠
うつつを隠して
跨越漫长的岁月 将生命传承
土のまどろみ深く
万物冻结的清晨 将黯淡天空的碎片 掬于手中
長い長い時を越え 命伝う
透过碎片望去 沉眠的远山 吐纳着微弱的呼吸
流逝的时光里 风的气息 发生了微小的改变
令人怀念的花色 也沾染上了淡淡的思绪
凍つる朝 手にとった くすんだ空の欠片
然而,一切尚且遥远
透かし見る 眠る山は 微かに息を吐く
我们继续坚守在 这片土地之上
等待那遥远约定的 践行之时
過ぎゆく日 風の匂い ほんの僅かに変わり
也期待着那份缘
懐かしい花の色が 淡く想いに染みる
雪鹀振翅飞去
でも、いまだ遠く
赤狐远眺彼方
灯台树枝沙沙作响
この地にて 私たちは見守り続けている
随后一切又重归于静寂
遥かなる約束が果たされん その時を
森林中的树木直指云霄
その縁を待つ
指尖究竟被什么所捆缚
荫翳之影,夜的另一边
畏惧的深处 魂灵的安眠之所
飛び立つユキホオジロ
声音逐渐传来
彼方見やるキタキツネ
呼唤的声音
ざわめくミズキの枝
传向森林深处的 邀约之所
そしてまた静寂に還る
树海的边际 被解除封印的
接连不断的记忆
天の刺すは森の木々
如今被一一接引至此处
その指先に何を絡めとる
此处 呜呼,全然如墓室一般
陰の影、夜の向こう
庄严神秘的巨石横陈面前
畏れの奥底に 魂の寝所
那白色的纹路呼唤着夜晚
愿将古老的誓约成全
声が聞こえてくる
该如何对你诉说 天空中回旋的星河绽放出光辉
呼び声が
一束月光投来 消融了冰封许久的内心
森の奥深く 誘う場所へと
很快就要来临了 预感已降临心间
情绪逐渐高昂 难抑胸中鼓动
毕竟我们是这片土地的孩子啊
樹海の果てに 封印は解かれんと
来吧 与我牵手一同前行下去吧
繋ぎ続けた記憶
时间已然宣告四方
今この場所へ導かれた
将苏生的记忆唤醒
那正是大地的记忆
これは 嗚呼、まるで玄室
来吧,疾风就要驱散夜雾
横たわる神さびた石
大地的律动响彻天地间
その白い肌が夜を呼んで
黎明就在眼前
いにしえの契りを成さんとす
银色的冰晶解除了束缚 放出转生的光芒
由刹那的幻影 化作水滴融入黑色的土壤
何かを語りかけ 虚空を渦巻く星々が光り出す
感触到生命的源流之后 大地便会吐出新芽
一条の月影が 凍りついた心を解かす鍵となる
越过这震颤身心的长夜 将祈愿传续
いつか来たる 予感していた
绿色的春风将四周吹遍
高鳴りゆく この胸の鼓動はきっと
这世界不会停下脚步的变迁
この地に生きた私たちだから
再度结下约定 而后告别吧
于此季节时分
さあこの手をとって往きましょう
银色的精灵们一瞬便消失不见 连些许痕迹都未曾留下
その時は告げられた
他们是归返于 巨大的魂灵了吧
甦る記憶を手繰り
还会再次相见的吧
大地の記憶を
我会一直谨记于心
将这银色的记忆
さあ、風が夜霧を追ってゆくわ
響き渡る律動
夜明けが迫る
銀の氷晶たちが解き放つ 転生の光
刹那の幻影から 黒き土へと落つる雫となる
源たる流れを感じれば 訪れる芽吹き
身体も、心までも震える長き夜を越え 祈り伝う
緑色の風が吹き渡る
移りゆく世界
再びの約束を結び 別れを告げよう
この季節に
銀の精霊たちは掻き消えて 名残すら見えず
大いなる魂へ 還ってゆくのでしょう
いつかまた
覚えているから
銀色の記憶を
专辑信息
1.銀霊譜