歌词
乾いた海の跡臨んで
面朝昔日的大海
まだ見ぬ対岸を描く
描绘着未知的对岸
「囚われの心のままなら
“若是囚禁起内心
こんな痛みも知らずにいた」
又怎会知晓如此悲伤”
美しい言葉を付けた人
是谁讲述这美好的希望
夜明けも待たずに
来不及等到天明
果のその先を泳ぐ
便向着世界尽头前进
虫の歌眠らず
伴着昆虫的歌声
君と弾いた記憶
回忆中与你一同倾听
手をただ結んで
只是手牵着手
ハシタイロでも 遠い国でも
不论是夕阳，还是那远方
短い「一生」に生まれた夢を
在短暂飘渺的人生中
抱きしめにゆこう
能够一起寻觅梦想
僕ら何も知らない
一无所知的我们
子どものままいられない
如同永远不会长大的孩子
そして いつかは
终有一天，我们也会
溶けゆく世界の一部へと
化作世界的一捧尘土
小さな繭のよう
也想如同小小的蚕茧般
丸くなって 安心して 眠りたい
无忧无虑地在其中安眠
それだけの祈りを
就连这般的祈愿
やがて崩れゆく
也在最后崩塌不见
時と廃園の中で
流逝的时间，荒废的庭院
止めようもなくただ
纵使无法停下脚步
君と今 生きよう
也想与你一同活着
手を固く結んで
若是紧握着你的手
どんな扉を選んでもいい
便无关所有的选择
真っすぐな瞳で
率直的目光中
見つめる 微笑む
有着你的微笑
その姿が全て 耳を澄まして
将你的身影与海潮的声音
潮騒が聞こえる
侧耳倾听
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