歌词
夜焦りの暗がり 去りし夏の宵
躁夜里的暗处 夏季初宵离去
二人眺めてるの
两人眺望著
暗空に放たれるほど儚く
闇空似要将我们流放般虚幻无垠
降らせ今この静に 灯りはまだ远く
降下万籁俱静 唯灯火仍千里
揺らぎ揺らがれるほど
摇曳亦或被摇曳
ただ浮かべば消える空を见上げた
阵阵向上 我们眺望直至其没於夜空
あなたに问いかける
能否问你一个问题
寂しさと别れは切り离されぬのか
别离是否一定会带来寂寞
响る空花火の散るを见遣って
我将目光投向空中散落的花火
夏が仆らを染め上げる光になって
夏日将我们染上斑斓 转瞬成光
またねを言わさぬまま
我们却未能互道再见
君が仆の手を强く握れる
你是否在探求些许也好
微かな意味を探すのかな
那能紧握我的手的理由
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