歌词
编曲 : 无
就这样一直街头游逛 断念归程
連れ出してこのまま 戻る気はないわ
初次放任 且还欲与你游荡
はじめての自由と出掛けたいの
就 你我二人
ふたりで ただ
不知何时停驻了 我闻到了雨的气息
いつの間にか止んだ 雨の匂いがした
宛如未曾停歇的梦又复苏了
まるで終わらない夢が覚めるように
那是因为边错过遗失
ずっとはぐれながら
边悄然度日
そっと生きてきたから
注意到你的脚步声
同じ足音のあなたに気付けた
无论何时 除此之外的祈求
いつでも これ以上を求めるのは
看来还是孤寂探险
さみしい綱渡りに思えた
眼泪如谎言般
なみだが うそのように
被风携走渐渐消解
風にさらわれながら 解けてゆく
若与你在一起看起来就会不同
あなたとなら見違える
我便能爱上这世界
世界を愛せる
注意到了 也偶遇到了 要是能在一起的话
気がした 出会えた ふたりでいれば
自此能触及到的明天
これから触れる明日は
虽是一望无际
とても果てしないけど
比起以前 我所幻想的不再可怕
今までより夢見るのが怖くないよ
就这样 在平躺的心 传递心绪
伝えるわこのまま 静かな胸の中
就如同不得要领的书信
とりとめのない手紙のように
如若在一处窗前瞭望 那是看不见的
ひとつの窓からじゃ 見渡せない
风景原原本本就在那儿
景色がこんなにあったの
在有你的窗前
あなたの 窓際で
坐下目及的一切是美丽的
座って見る全ては 美しくて
总是在自我盘对 你却笑我的那癖好
答え合わせばかりする癖を笑ってくれた
无论是哪个选择 都是正解
どれでも どれもが 正解だよと
然后每次相信 就越贴近真实的答案
そうして信じられる度 ほんとの答えに
真暖！手牵着的手
近づけたの 繋いだ手が暖かいよ
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