歌词
月光之下樱花瓣像雪一样飞舞
月光のなかに 舞う桜吹雪
寻找着不在身边的你的痕迹
そばにいない君の 面影探す
停在那天的哀伤钟摆
我独自一人还无法使它摆动
あの日に止まった 哀しみの振り子
哪怕横躺在
仆ひとりじゃ まだ动かせない
嘎吱作响的床上
轧むベッドにこの心
也不禁心潮澎湃
哪怕在梦里也好
横たえてみても
想再遇见你一次
止まらない潮騒
我会更加爱你
如果还有来世
梦でもいいもう一度君に
我感觉我们还会相遇
或许在几十世纪后
逢いたい……
虽然不知道会在什么时候相遇
I'll love you more
但是感觉得到命运的引力
また生まれ変わっても
随着时间的流逝
仆らは“いつか逢う”そんな気がしてる
一切的回忆变得越来越没有意义
随意地散落在心中
何十世纪先とか
拾拢你的笑颜
いつになるかなんて わからない
在夜空中闪烁的星辰
でも感じる 运命の引力
是你照亮的
通向明天的路标
孤身一人的漫漫旅途上
时が进むほどに すべての想い出は
我会走下去
我不会再哭
意味なんて なくなってくモノ
如果还有来世
一起再次实现那天的约定吧
心の中で 无造作に散らかった
哪怕是在几十世纪之后
君の笑顔拾い集めた
在见到你之前我会等着
夜空に辉く星は
一定
答应和你一起走
君が灯してくれた
每当有时回首往事时
明日への道标
就会意识到
在挚友和恋人中
ひとりきりのこの长い旅路
你是无与伦比的存在
比刚才还烈的风
歩んでく
樱花瓣四散飞舞
明明说了“明年一起赏樱吧”
I'll never cry
为何,你不在了
また生まれ変わったら
如果还有来世
一起再次实现那天的约定吧
もう一度 あの日の约束叶えようよ
哪怕是在几十世纪之后
在见到你之前我会等着
何十世纪先でも
一定 永远
君に会うまで 仆は待っている
终
かならず
promise to walk with you
时々、懐かしんだりするたび
大切な友や恋人の中に
君と比べられる存在なんて
いないことを知る ……知る
さっきより强い风
桜の花びらを散り急がせてく
‘―来年また一绪に见よう―'と言ったのに
何故、君はいない
また生まれ変わったら
もう一度 あの日の约束叶えようよ
何十世纪先でも
君に会うまで 仆は待っている
かならず ずっと
おわり
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