歌词
星に願いかけてた
向繁星许愿
我只是沧海一粟
小さな私がいて
月儿泛着清冷的光
吟唱着催眠曲的天使在耳边低语
月は青くひかり
我赠予你这双翅膀
你应该可以独自飞翔吧
子守唄うたってた天使がささやく
故事便由此展开
开始的钟声已经敲响
この羽をあげるから
在黑暗中摸索着
ひとりで飛べるでしょう
一步步前进
月儿将光芒
ものがたりはこれから
赐予长大成人的我
它原谅我的种种过往
はじまりの鐘がなる
将我拥入怀中
这感觉如此令人怀念
Uh
抬起头
教我唱那首无法听见的歌谣
暗がりを手探りで
我赠予你这双翅膀
你应该可以独自飞翔吧
歩くように生きてる
故事便由此展开
开始的钟声已经敲响
大人になる私を
月は光あたえ
すべてを許してた
抱きしめてくれていた
懐かしい匂いがする
見上げても聞こえない
あの歌を教えて
この羽をあげるから
ひとりで飛べるでしょう
ものがたりはこれから
はじまりの鐘がなる
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