歌词
交わる交差点捩れる道筋曲折的道路交錯的十字路路口
すれ違う度に僕らはすかさず中指立てる擦身而過的我們不假思索的比起了中指
奮い立たせるおまじない仿佛拼了命似的詛咒
掌すくった命の水用雙手掬起一捧生命之水
こぼさないように恐る恐る歩いてる深怕它灑出來微微顫顫地走著
いつの間にか引かれてた不知何時被牽引著
境界線からはみ出したりしないように試圖不要被逼出界限之外
認めない理由は認めてくれないから?不被承認的理由是因為得不到認同?
成功の為に犠牲は必要かな?為了成功所以犧牲是必要的?
誰かの虚像を否定できるほどの只為了能夠否定某個人的虛像
僕には誇れる『何』があると云えるだろう如此這般程度我們引以為傲的「什麼」是否真的存在
聳える空の木取り付くビル街節比鱗次的高樓大廈仿佛高聳入雲的森林
つま先立ちした僕の足下で踮著腳尖的我們的腳下
薄い影が力尽きて死にそうになってる淡淡的影子精疲力盡仿佛就要死去
何かを見下ろしてる僕らを空がまた見下ろしてる我們俯視著腳下有些什麼的同時天空也從上方俯視著我們
"消えたいのなら今すぐ消してあげるよ" "如果想要消失的話現在馬上就能讓你消失"
強風が煽るその声に對強風帶來的聲音
怯えてもすぐに同じこと繰り返してる即使害怕依舊立刻重複同樣的行為
傷付ける理由は傷付きやすいから?傷害的理由是因為容易受到傷害?
栄光の陰に順位は必要かな?共榮的陰影當中是否真有排序的必要?
太陽も月も共有しているのに太陽和月亮明明是所有人共有的
僕らはどうして平になれないんだろう為什麼我們卻無法享受平等的待遇
許せない理由は許してくれないから?無法原諒的理由是因為不被原諒
明暗の隙間にもっと目をこらして再多注視一下明暗之間
誰かの虚像を左右できるほどの若說能夠左右某些東西的虛像
僕らはそもそも『何』に成れたと云えるだろう在此之前我們是不是至少能夠先成為「那些什麼」
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