歌词
其处(そこ)に只(ただ)在る事を
玉响(たまゆら)にふと描き
连れに相成(あいな)る 梦の中で
俱(とも)に暮れ逝(ゆ)く时は
此(こ)の胸に抱き寄せて
睑(まぶた)に约(やく)す
来世(らいせ)で待つ
今 辿り着いた
梦幻(むげん)の静寂(しじま)
千万(せんまん)天华(てんげ)笑く光来(こうらい)
其(そ)は刹那(せつな)の风(あい)
运命(さだめ)扫(き)すのは
会者定离(えしゃじょうり)の流(る)
然(さ)れど 回り 再び逢う
此处(ここ)に未(ま)だ在る事の
尊(とうと)さにふと甘え
尽くす想いも 梦の尽(まま)で
俱(とも)に暮れ逝(ゆ)く时は
睦(むつ)まじく寄り添って
重ねた日々に 别れ告げて
今 手缲(たぐ)り寄せた
无限の欠片(かけら)
千万(せんまん)天华(てんげ)笑く光来(こうらい)
其(そ)は刹那(せつな)の风(あい)
运命(さだめ)扫(き)すのは
会者定离(えしゃじょうり)の流(る)
然(さ)れど 回り 再び逢う
夜雨(よさめ)夜雾を纺(つむ)ぎ
满(み)つ 遥か彼方(かなた)
烟(けぶ)る罗(うすもの)に
其(そ)の姿を 重ね
千万(せんまん)天华(てんげ)笑く光来(こうらい)
其(そ)は刹那(せつな)の风(あい)
运命(さだめ)扫(き)すのは
会者定离(えしゃじょうり)の流(る)
然(さ)れど 回(めぐ)り 再び逢う
然(さ)れば 萌(めぐ)み 必ず逢う
此处(ここ)で逢える
专辑信息
1.邪魅の抱擁
2.
3.輪入道
4.煙々羅
5.夢虫
6.河童をどり
7.鼓動
8.夢幻
9.涅槃忍法帖
10.舞頚