歌词
部屋の白い壁に染まっていった
将被房间的白墙所渲染的
言葉では表せない感情を
难以言表的感情
壊してよ
破坏掉吧
それが君との距離感だ
那就是和你的距离感
記憶の片隅に消えていった
消失在记忆角落里的
思い出はいつも夢裡の中
回忆总是在梦里
「最低」が似合う青空が裏切った
背叛了“最糟糕”相称的蓝天
それは蒼い夏
那就是青蓝色的夏
不器用な優しさで
笨拙的温柔
君に奪われた
被你夺走了
季節が変わってゆく
季节在变化
何故晴れた空が皆好きなんだ?
为什么人们都喜欢晴空呢?
私は今日も部屋の中
我今天也在房间里面
泣いた空が嫌われたみたいで
似乎被哭泣着的天空讨厌了
こんなに苦しくて逃げたい夜に
在这痛苦得想要逃离的夜里
泣きながら歌った君の唄
我哭着唱着你的歌
綺麗な部分だけを歌えば
只唱好听的部分
良かったのかな
就好了吗
それ、歌わせてよ
那么、让我唱吧
自販機くらいの優しさに
如果能生在像自动贩卖机般的温柔里
生まれてくれば良かったな
就好了呢
だって私は冷たいしその分熱いの
因为我很冰冷 而那里很温暖
自分に噓を重ねていった
在自己身上重叠着谎言
君はとても苦しそうで
你好像很痛苦呢
そんな事をするなら
那样的话
幸せなふりしていてよ
就假装很幸福好了
錆びたギターを
爱着生锈吉他的你
愛した君は何も歌えない
什么也唱不出来
今日も雨だから窓は開けれない
今天也是雨天 所以无法开窗
君の香りが残っている
你的香味还残留着
いつも会える日は雨模様
和你相见的日子总是像要下雨
寂しくて
寂寞地
「似ているね、嫌になるくらい」
“好相似啊,像得令人讨厌”
傘も持ってない君が言う
没打伞的你说道
割れたピックが私の心
残破的拨片是我的心
切れた弦が君みたいで
而断了的弦就像是你
傷ついたんだ呼吸も出来ないくらい
遍体鳞伤 连呼吸都快做不到了
何故晴れた空が皆好きなんだ?
为什么人们都喜欢晴空呢?
私は今日も
今天我
うたうたいで
也想要歌唱
綺麗な部分だけを歌えば
只唱好听的部分
良かったのかな
就好了吗
それ、歌わせてよ
那么、就让我歌唱吧
专辑信息
1.世界線
2.知らない言葉を愛せない
3.泣き空
4.人生上手に生きられない