歌词
偽りだらけの今に嫌気がさしたぼくらは
对于充满虚伪的现在感到厌倦的我们
右手を小さく握ってぼくらだけのレソズを
用右手轻轻握住只属于我们的透镜
看向镜中的景色
そこから覗いた景色は
不知不觉就好像是在梦中看过的光景一般
いつか夢の中で見たよな光景だった
在那里没有悲伤的事物
低着头的我开始抽泣你也消失了
そこには悲しいものなんてない
无论是谁的恶意传言还是背后议论也好
目は伏せぼくも泣きじゃくるきみも弾け飛んだ
轻轻握住右手的话就都是我们喜欢的歌谣
在那里没有正确的事物
だれかの悪いウワサやこっそり叩く陰口も
在那里没有悲伤的颜色
右手を小さく握ればぼくら好みのメロディー
无论是小巷还是城市的天空都显得如此美丽
そこには正しいものなんてない
そこには悲しい色なんてない
路地裏の道もこの街の空もキレイに見えた
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