歌词
味噌つけてキュウリ食べたい
想蘸着味增汁吃黄瓜
味噌つけてキュウリ食べたいよ
好想蘸着味噌吃黄瓜啊
味噌つけてキュウリ食べたい
太想蘸味噌吃黄瓜了
oh...
oh...
(氷水で)
(泡在冰水里)
キンキンに冷えてるのを
拿起冰镇黄瓜
ヘタかじってプッてして
咬上一口
パリポリパリ
脆声如铃
味噌つけてキュウリ食べたい
好想蘸着味噌吃黄瓜
oh...
oh...
今日も暑いです
今天仍然很热
電柱も街灯も溶けて水になってる
电线杆和路灯都融化了
それが池になって
变成了一汪池水
蜃気楼になってる説
应该就是海市蜃楼吧
唱えるくらいに脳も溶けてる
不知不觉大脑也融化了
セミの声がよく似合う
如同杂乱的蝉鸣
君求めてる
追寻着你
君はぼくのオアシス
你就是我的绿洲
真夏のコンビニみたいなことさ
仿佛仲夏时节的超市
(ヒンヤリ)
(在凉爽之地)
もう離れたくないぜ
我已不愿再离开
ウィーン出てモワッ外サウナです
出了维也纳在室外做桑拿
流行りに流されるヤツ(そうめん)
那个随波逐流的家伙(挂面)
それすらわからないヤツ(オレオレ)
连这个都不懂的家伙(我啊)
わからないから興味ないフリした
便摆出一副不感兴趣的面孔
味噌とビールはあるから
已经有了味噌和啤酒
君がいたらなんて...
如果你也在的话...
(今日花火行かない??
(今天去看烟花嘛??
そのあと...家行っていい?)
之后...可以回家吗)
暗黙の了解
心照不宣地默认
今夜は君と食べちゃうぞ
今晚与你一起用餐
ハッて
哈哈
起きたら汗ダク6畳のワンルーム
起床后在汗流浃背的单人间内
味噌つけてキュウリ食べたい
想蘸着味增汁吃黄瓜
味噌つけてキュウリ食べたいよ
好想蘸着味噌吃黄瓜啊
味噌つけてキュウリ食べたい
太想蘸味噌吃黄瓜了
oh...
oh...
(ビール飲んで)
(喝着啤酒)
カンカン照りの日にこそ
在烈日炎炎的日子里
ヘタかじってプッてして
吃着冰爽的黄瓜
パリポリパリ
清脆爽口
味噌つけてキュウリ食べたい
真想蘸着味噌吃黄瓜啊
oh...
oh...
今日も暑いです
今天还是一如既往的热
もはや夏日は夏日じゃないだろ
夏天却将不再是夏天了吧
ぐらいにインフレしてる百葉箱
百叶箱也膨胀到了那程度
君はこんな日はいつもどうしてる?
这样的日子你是如何度过的?
おれと観ようぜ
和我一起看吧
サマータイムマシンブルース
夏日时光的蓝调
言えないそんなの言えないね
却怎么也说不出口
こうしてる間も誰かとビーチを
这个时候我是不会答应
歩いてるの許せない
你和别人在海滩散步
もうなんもできないmind
已经无能为力的mind
ビビデバビデ
bibidebabide
ビビデバビデブ~
bibidebabidebu
で君と~○○○~
和你一起~○○○~
味噌つけてキュウリ食べたい
想蘸着味增汁吃黄瓜
味噌つけてキュウリ食べたいよ
好想蘸着味噌吃黄瓜啊
味噌つけてキュウリ食べたい
太想蘸味噌吃黄瓜了
oh...
oh...
(氷水で)
(泡在冰水里)
キンキンに冷えてるのを
拿起冰镇西瓜
ヘタかじってプッてして
咬上一口
パリポリパリ
清脆多汁
味噌つけてキュウリ食べたい
真想蘸着味噌吃黄瓜啊
oh...
oh...
今日も暑いです
今天还是一如既往地热呢
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