歌词
誰かに名前を呼ばれて
仿佛有人在身后叫我
後ろ 振り向いてみたけど
回首望去
そこには風が吹くだけだ
唯有微风拂面
人影なんかなかったよ
空无一人
ああ
啊啊
心に空き地があるんだ
心中空出一块荒地
雑草が生え放題だよ
杂草丛生
子供の頃の思い出が
孩提时代的回忆
余計に寂しく感じる
让我更觉凄凉
僕は大人になるたびに
每成长一分
孤独に気付いてしまった
孤独便愈加刻骨
ぽっかり空いた人ごみの隙間
人群中突然裂开了空隙
ああ
啊啊
人は夕暮れ時聞こえてしまう
人总会在黄昏时听到
たぶん 空耳
那大概是幻听吧
求めていた望み通り
就如同我所企盼的一样
届いたんだ その声が…
那个声音传达到了
世界の片隅で
在世界中某个角落里
きっと誰かが見ていてくれてると…
一定会有谁注视着我的
思い過ごしとわかってても
即使明白是自己想太多
拾う神を信じていたかった
我也相信天不绝我
夜空に星が輝いて
星星在夜空中闪耀
一人じゃない気がして来た
感觉自己不再孤身一人
何故だかほっとしてるのは
不知为何松了口气
愛の光のせいなのか?
是因为爱绽放出的光芒吗?
同じ不安を共有して
共同分担不安
誰かが空を見上げている
有人抬头仰望星空
人恋しいのは僕だけじゃないよ
感到寂寞的不只是我
ああ
啊啊
人は陽が沈んでやさしくなれる
人总在夕阳西沉后变得温柔
臆病者たち
实在太过怯懦
その弱さを知るがいいさ
快认识到自己的懦弱吧
暗闇に目を慣らせ!
快让你的双眼适应黑暗吧!
ぼんやり少しずつ
在一片模糊中渐渐地
愛のかたちが浮かんでくるだろう
浮现出了爱的形状吧
絶望より 今 確かに
比起绝望 现在此处
息潜めた希望がそこにある
确实潜伏着希望
瞳を閉じてしまえば
闭上双眼
すべて忘れられるけれど
确实能忘却一切
頭の隅で願うこと
在心底所祈愿的事情
夢をまた見てしまうだろう
又将会在梦中见到吧
何度でも…
无数次地
ああ
啊啊
人は夕暮れ時聞こえてしまう
人总会在黄昏时听到
たぶん 空耳
那大概是幻听吧
求めていた望み通り
就如同我所企盼的一样
届いたんだ その声が…
那个声音传达到了
世界の片隅で
在世界中某个角落里
きっと誰かが見ていてくれてると…
一定会有谁注视着我的
思い過ごしとわかってても
即使明白是自己想太多
拾う神を信じていたかった
我也相信天不绝我
专辑信息
1.最高かよ
2.夢ひとつ
3.空耳ロック