歌词
「昔日掌握权势的年轻亡国之王
「嘗て権勢をふるった若き亡国の王は、
强迫着无力的平民建设那巨大的塔
力弱き民を従えて巨大な塔を建設していた。
有着就连星星也能触到的威容
星に手が届く程の高さまでその威容が達した暁には、
祈求着能实现在与众神匹敌的立场下谈话――――」
神に並ぶ立場で対話を果たしたいと願って――――」
牺牲之匙是那凝结的伪圣的下颚 踏入了神之领域 化为不死之身的亡国之王
堕进红莲中 背离了的苍之继承者 无形的意识下 把己身交托于青岚
犠牲の鍵と 凝結せし偽聖の顎門 神の領域踏み込んだ 不死なる亡国の王
把不知何时不再所望的幻想斩碎
紅蓮に堕ちて 乖離する蒼の継承者 無式の意識 青嵐に身を委ねた
为了把这破坏一切的生命献给死亡
斬り刻め いつか眺め失ったその幻想を
抵抗的苍色异教徒 跳出被血所染上的命运
乞われ壊れ奪った最愛の生命に 虚ろな意思を死を捧げるように
被永远囚在狭间的 交错的永劫与虚无
抗え蒼き異端者よ【heretic】 血に染まった運命に躍れ
带入红色的混沌 战火尽头被沾污的粉尘
交錯する永劫と虚無の 狭間に永遠に囚われて
在被诅咒的起始之地 往天呐喊的疯狂的继承者
従え紅き無秩序に【Chaotic】 戦火の果て粉塵に穢れた
背负着眼前那早已枯朽的风景
はじまりの場所 呪われたこの地で天へと叫べ 狂気の継承者【successor】
伴同著苦痛的情景 悲痛的声音就像死人般
変わり果て朽ちた風景を背にして
经过时间洗礼 被剥下的全能感的伪装饰
露露与蕾蕾 幼小的双子殉教者 其尊贵的名字
苦痛の仕儀と 悲痛な声音はまるで死人
被深深刻在那耸立之塔中
全能感の偽装飾【veil】は時を経て剥がされた
真实想要的东西 一个也没入手
ルールとレーレ 幼き双子の殉教者 尊きその名を
最终 被失意所侵蚀的王 奇妙地暴走 舍弃了矜持
あの聳え建つ塔【Babylon】に刻んで
缠上了红莲 在导火线上燃起了业火
本当に欲しいモノは 何一つ手に入らずに
在不知名字的神明座前 强力的一击 射向了天空
ついに終に失意に蝕まれた王の 奇妙な暴走は矜持を捨てて
为了在此终结那血的诅咒 奏起了虚伪
打て紅蓮を纏って 導火線に業火を燈して
在失去了苍的起始之地 心焦著的 疯狂的后继者
名も知らぬ神の御許へ強く 撃ち抜け射抜け天へ向け
「……再会了」在迎向终结的这世界里
偽りを奏でよう 血の呪いをここで終えるために
所流下的血泪 永远在这崩坏美丽的那天――――
はじまりの場所 蒼を失いし地で想い焦がせ 狂気の後継者【successor】
就像永不被满足的感情般 到底要看到多少鲜血…
「……さよなら」 終わりゆくこのセカイに
只因在不死的牢狱里 是不会有任何的光明照耀着的
流れゆく血の涙に あの日壊した美しい永遠に――――
创建了如此高的塔 真实的理由…
まるで満たされない感情のまま どれだけ血を見ようと
只是为了能到达亲爱的妹妹们所处的地方――――
不死の牢獄に光が指すことはないから
缠上了红莲 在导火线上燃起了业火
これほどに高く塔を創った 真実の理由は
在不知名字的神明座前 强力的一击 射向了天空
愛する妹達のいる場所に辿り着くために――――
为了在此终结那血的诅咒 奏起了虚伪
撃て紅蓮を纏って 導火線に業火を燈して
在失去了苍的起始之地 心焦著的疯狂的后继者
名も知らぬ神の御許へ強く 撃ち抜け射抜け天へ向け
背负着眼前那早已枯朽的风景――――或许 也怀抱着那微薄的绝望
偽りを奏でよう 血の呪いをここで終えるために
「在塔落成 他在那顶端看着天空的一刹那
はじまりの場所 蒼を失いし地で想い焦がせ 狂気の後継者【successor】
神之怒伴随雷呜落下
変わり果て朽ちた風景を背にして ――――多分、ささやかな絶望を抱えて
掀起了混乱 在场的人与“世界的终末”
只能祈祷 这只是局部的天地异变
「塔が落成し、彼がその頂から天を見上げたその刹那、
作为不敬的代价 塔倒下了
神の怒りが雷鳴に轟いた。
理应不死的王 伴随炫目的光芒中消失了――――」
巻き起こったのは、居合わせた者が“世界の終わりか”と
「呼呼 才不希望这样的结局呢？只不过 还真的是死了呢……？」
祈ることしかできぬほどの局地的な天変地異。
完
塔は不敬を償うかのように崩壊し、
不死であるはずの王は眩い光と共に消え去る――――」
「ふふっ、この結末を望んでいたのね？ でも、本当に死ねたのかなぁ……？」
終わり
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