歌词
深夜3時の過ち お薬でちゃらに
深夜3时的错误,用药物来抵消吧
可能性をなくして 未来に、ばいばい
向失去了可能性的未来、说拜拜
副作用でふらふら 吐き気と鮮血
副作用发作了摇摇晃晃,伴随着呕吐感和鲜血
カビ臭いソファの上じゃ 涙も出てこないや
躺在霉臭的沙发上,眼泪都流不出来
胸の中乾ききって まるで砂を詰めたよう
胸口完全的干燥,就像是塞满了沙子一样
傷跡からこぼれる いのちと爪のかけら
从伤痕间滑落的,是生命和指甲断片
ママは死んで灰になって パパはお酒でハイになって
妈妈死掉后烧成了灰,爸爸在酒中荒废度日
わたし変な歯医者いって やけにお金とられて
我去看了奇怪的牙医,金钱的囚笼愈发紧迫
もう二度と行きたくないな
再也不想再去第二次了
嫌なことからは逃げだっそう
从讨厌的东西中逃走吧
学校バイトサークル部活 耳を閉じても聞こえてくるよ
学校、打工、社团活动,就算堵着耳朵也会硬挤进来
お返事は元気に はいよろこんで
回答要充满精神的:是,我很乐意
つけまにカラコン 制服着てなんちゃって
假睫毛加彩色隐形眼镜,还有制服
ツイ消し 垢消し
删掉推文,删掉帐号
あれ、なんでこの名前にしたんだっけ?
啊嘞,为什么我会叫这个名字呢?
ほんとの私どこにいるのでしょうか?
真正的我在哪里呢?
どこにもいないのでしょうか?
会不会根本不存在呢?
空は真っ黒、雨降り傘もなくて
天空一片漆黑,下起雨又没有伞
この世の終わりみたい
好像迎来了这个世界的终结
甘いネオンまたたく 高収入バイト きらきら
诱人的霓虹灯明灭闪烁,高收入的打工也光彩耀眼
とてもあそこまで いけそうもないや
看来是到不了那里了啊
濁った声がいま聞こえた 身体の奥まで響いた
含糊的声音响起,传到了身体的深处
きみはどうしているの? わたしの中はからっぽて
你为什么会存在呢?我的身体里一片空洞
内臓、欲望、衝動、鼓動
内脏、欲望、冲动、悸动
なんでも受け入れられる そんな気がする
什么都能装下,我有这样的感觉
安らかにお眠り それだけがお祈り
安稳地进入梦乡,是惟一的愿望
胸に歯の痕 うっすらにじむ鬱血
胸口充满咬痕,微微地透出淤血
髪なでられ慰め にっこり笑う現金
摸着我的头发安慰着,暴发户嘻嘻地笑着
それでこぼす涙目 救いようがないよね
只是这样眼泪就盈眶,真是无可救药对吧
君と出会ってへらへら 期待はずれ仲間はずれ
遇到你以来就一直傻笑 周围都是失望和排挤
だから一緒になりたいのかな
所以才想呆在一起吗?
スマホの同期ミスして思い出吹き消し
智能手机同步失败,回忆灰飞烟灭
きれいに無くす足跡
存在的痕迹消失得一干二净
開放感かんじない 身体はひどく重いまま
感到的不是开放感,而是身体的沉重
歩くたびにめまい 飲めないお酒むかむか
每走一步都感到眩晕,硬喝进的酒涌出喉咙
時計の針ぐるぐる 一人じゃ生きられないや
手表的针转啊转啊 只有一个人是无法活下去的
いまになってやっと そう気づいたんだ
事到如今,终于发现了啊
いたよ 君がいたよ 側にいたよ
你曾经在这里,在这里,曾在我的身边
いて 君がいて ここにいて
呆在这里,留在这里,陪在我身边啊
確かに感じたぬくもり
确实曾经感受过你的温暖
ねえ いたい? 痛い?
我说,疼吗?疼吗?
痛い痛い痛い痛い痛い痛い…?
疼吗疼吗疼吗疼吗疼吗疼吗…?
わたしはここにいたのでしょうか?
我曾经存在于这里吗?
濁った雨漏り 交差点ぱんぱん
污浊的雨水从房屋上流下,掉在路口哗里啪啦
倒れ込む酔っぱらい ばたんどさ
醉鬼瘫倒在地上
とてもここから 動けそうもないや
看来就到此为止,动不了了
濁った声がいま聞こえた 身体の奥まで響いた
含糊的声音响起,传到了身体的深处
きみはどうしているの? わたしの中はからっぽで
你为什么会存在呢?我的身体里一片空洞
内臓、欲望、衝動、鼓動
内脏、欲望、冲动、悸动
なんでも受け入れられる そんな気がする
什么都能装下,我有这样的感觉
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