歌词
失去了重要东西,你说着
来到了我的家里
那时我在蓝色的床上
做着向往天空的梦
大切なものを失くしたんだと言って
你对着不知所措的我说
きみはあたしの元を訪ねた
“我也有好多害怕的东西,但其实呢-”
そのときあたしは青色ベッドで
天空的另一侧也有天空
空に焦がれる夢を見ていた
你牵起了无法飞翔的我的手
踏み切る足がわからなくって怯えていたあたしに
注视着我的眼睛
「ぼくも怖いものだらけ だけど実はね…」
有梦想这件事不需要任何理由
空の向こうにも空があるんだと
天真无邪的笑着的你
飛べないあたしの手を引いて
脚步像浮在空中一样
この目に見せてくれた
那是我将要变成大人
夢を見ることに理由なんてないんだと
和梦境一样美不胜收的话语
無邪気に笑ったきみの足は
失去了重要的东西也已经
少し宙に浮いていた
变的并不是那么可怕了
それはたしがオトナになろうとしてた
总有一天我会消失不见
ひどくキレイな夢のようなハナシ
会不会什么都不遗留下
大切なものを失くしたならもう
思考这样的事情而无法睡着的夜晚
怖いものなどないと思ってた
你也会有吗?
いつかあたしが消えてしまって
天空的另一侧也有天空
何も遺らなかったら
你牵起了无法飞翔的我的手
そんなことを考えて眠れぬ夜が
注视着我的眼睛
きみにもあるの?
在这里存在着不需要任何理由
空の向こうにも空があるんだと
天真无邪的笑着的你
飛べないあたしの手を引いて
脚步像浮在空中一样
この目に見せてくれた
那是我将要变成大人
ココに居ることに理由なんてないんだと
在这寂静无声的蓝色夜晚的话语
無邪気に笑ったきみの足は
少し宙に浮いていた
それはあたしがオトナになろうとしてた
ひどく静かな青い夜のハナシ
終わり
专辑信息
1.15秒
2.面影ワープ
3.空の少年