歌词
「さよならの続きへ」
作曲∶myu
編曲∶myu
就如分享着绚丽之水一般
綺麗な水を分けあうように
因为天真地做着永恒之梦
無邪気に永遠だって夢みていたから
却没注意到言语
所连成了悲伤
つなぎあわす言葉たちの
连心中那片湿润也无法理解
哀しい気配に気づけなくて
静静地追寻甜美的回忆
心が濡れていたことも わからなくて
あの时(とき)わたせなかった気持(きも)
世界依旧栖息在那片斑驳树影下的阳光之中
静かにたどる甘い記憶
确是如同永恒一般的幸福
あの時わたせなかった気持ち (missing...)
不明那灿烂地笑声
世界があたりまえにくれる木漏れ日の中
不明而受伤
確かに永遠て思うくらいのしあわせが
藏于心中的阳光也不见了踪影
空虚的今天 环抱着双膝
笑いあった明るい声を
跟送不走的夏天一起
知らず知らずに傷つけてく
再见的延续会写出什么来
心におちた日だまりも 消えていたね
等待着悄悄流逝的时间
打开心中的钥匙的话 就一定会看到
空っぽの今日が膝をかかえてる
结束
おわってく夏を見送れないままに
さよならの続きに何を綴ろう
そっと流れる時を待って
心の鍵がひらいたら 会いにいくよ
終わり
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