ラジオが鸣ってる

歌词
ラジオが鸣ってる 一日が始まる
窓を开けたからやっと一人きりじゃない
强い悲しみが君の手を引いて
朝霭の街駆け抜けてゆく
その逃げ足はとても速いので
とうとう仆はその姿を见失った
ラジオが鸣ってる 君の名前を呼ぶ
窓を开けてみても君のいない春
ある晴れた朝 仆のドアを开け
帰ってきたのはボロボロの君
仆は急いでバスタブに汤を张って
君をつっこんでブラシで髪をとかした
思っていたよりも君は手强いんだね
ごめんねのかわりに二人 声をあげて笑った
ラジオが鸣ってる 一日が始まる
仆らが欲しいのは今日にふさわしいミュージック
专辑信息
1.约束のワルツ
2.Interlude ~骆驼~
3.ロージー
4.公园
5.Peaceを一本
6.UPSIDE-DOWN
7.ラジオが鸣ってる