歌词
冷え切ったのは君の全てで それも確かな宛になっていて
你的全部都已经冷透了 这些也成了我切实的依靠
湿った空気の感触も 喉元に残っていたんだ
空气潮湿的触感也仍留在嗓子中
くだらないよな いつか呆れる
真是无趣呢 不知何时这么吃惊着
こんな事なら誰かに求められるうちに 売ってしまえばいいのだろうけど
这种事 在被他人所渴求时将其卖掉就好了
高橋下 朝露 匂い立つような
高桥之下的朝露
春を刺した
将绚丽的春刺下
[00:50.278]
遠く鳴ったベル 失くすような細い声で
远处鸣响的铃声 用像是要消失般的细声
言わないで
别说出来
あの場所で今日は待っていて
今天会在那个地方等着
「雨が止んだら」
「等雨停了」
許すように 隠すように
像是在容许 又像是要隐瞒
その暮らしがあったとか
曾有过那样的时光什么的
うるさいな 黙ってよ
真是烦人啊 别再说了
消え去っていた 街の全ても今は僅かな傷になっていて
消失了 城市的一切如今都变成了一道浅浅的伤口
透き通った青の白さだけ 卑しくも残っていたんだ
清澈的青色中只有白色苟存下来
解り合えたら 今夜
要是能互相理解的话 今晚
咎めなら 夢話なんて
要责备的话 就用梦话吧
同化した肢体と曝け出すような
像是要与同化了的肢体一同呈露一样
ただ花を繋いた
仅是将花系了起来
今は遠くなったベル 話すような細い声で
如今已经远去了的铃声 用像是要倾诉什么般的细声
聞かないで
不要去听
見ないで 黙って 待っていて
不要去看 不要说话 等着
「側に居るから」
「我就在你身边」
選ぶように 壊すように その形になったとか
似是在选择 又像要将其毁掉 已经变成了那副模样
もう見つけたかな
已经找到了吗
酷い顔をして答えを合わせた 間違えばっかりの人生だったから
脸色不好地确认了答案 如果说我的人生充满了错误
君はその命の被害者だ
那你就是这条命的被害者
理想を待っていた
等待着理想
眠りそうになっていた
变得想要入睡了
「もう帰れない」
「已经回不去了」
遠く鳴ったベル 失くすような細い声で
远处鸣响的铃声 用像是要消失般的细声
言わないで
别说出来
あの場所で今日は待っていて
今天会在那个地方等着
「雨が止んだら」
「等雨停了」
許すように 隠すように
像是在容许 又像是要隐瞒
その暮らしがあったとか
曾有过那样的时光什么的
うるさいな 黙ってよ
真是烦人啊 别再说了
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