歌词
いつもどおりの通り独り
こんな日々もはや懲り懲り，
明かりの灯らないホールケーキ，
木製の君と踊ってたんだ，
クローゼットで待った今日も，
小さな身体ただ寄せ合って，
眠るのさ、変わるのさ また結果さよなな，
歩き回ってやっとついた
ここはどうだ楽園か？
今となっちゃもうわからない，
四半世紀の結果出来た
青い顔のスーパースターが
お腹すかしては待ってる，
「私 馬鹿な子なの
どこにも行かないで」，
濁った正体の鈍い目を覚ませ，
夜のうち片付けたおもちゃ，
無邪気なままでまだいたかった，
アイムアルーザー
どうせだったら
遠吠えだっていいだろう，
もう一回もう一回
行こうぜ 僕らの声。
but 後悔 low-life ならば敢えて，
ありえないことを願う夏を。
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