歌词
离れていく星が挨拶する时に
在向渐渐隐去的繁星打招呼时
その空见ながら軽い息を出した
一边仰望着那片天空 一边轻轻发出了叹息
まだほの暗い明け方には
仍然还是一片黑暗的黎明
私しか残ってないよう
好似只有我一个人
来吧 大家一起举起右手小指
さあ、みんな。右の小指を上げて
一起来将这首歌唱响吧
一绪にこの歌を叫んでみよう
你并没有输 只是疲惫而已
君は负けなかった。疲れただけ｡
直到再度迎来那明媚的清晨为止
また来る朝を开ける日まで。
迄今为止 仅仅是让自己站立起来
我并不知道会否在道路上迷失
(今まで自ら立ち上がることだけ)
即使我会被自己的软弱所束缚
(道を迷うことなんか知らなかった)
也依然等待着那名为梦想的事物
(自分の弱さにやられても)
迄今为止收集的梦想的碎片
(梦っていうものが待っている)
只是握在手中前行着
今まで集めてきた梦のカケラ
如同不会再度将它们忘记一般
手に取って歩くだけ
将它们停驻心间 牢牢铭记
再び忘れてしまわないように
来吧 大家一起举起右手小指
この胸に留めて覚えておこう
一起向着未来奔跑吧
再一次举起右手小指
さあ、みんな。右の小指を上げて
一起唱响那约定之歌吧
一绪に未来へ走ってみよう
もう一度右の小指を出して
约束の歌を歌ってみよう
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