歌词
狐火が灯る頃 宵闇
狐火亮起之时 逢魔时刻
妖艶に口ずさむ旋律
妖艳哼唱的旋律
言わないで 往かないで
不要说 不要去
先に伸ばした 指が空を切る
向前伸出的 手指划破天空
焱（ひ）を求めるは こちらへどうぞ
若是渴求火火 那就往这来吧
迷い道の遊びを
编织出
紡いでゆく
迷失去向的游戏
ひらひらと恋が舞い散る
恋意轻盈飘舞散去
百年夜行 私を連れて
带我前往 百年夜行吧
はらはらと涙 流れる
泪珠 点滴落下
月は嘆く 嗚呼
明月叹息 啊啊
浮沉于浮世
浮世に溺れたり沈んだり
而当试着上浮时
はたまた浮かび上がってみては
那表面的戏言
うわべだけ戯言を
便暂且称为罪孽吧
仮に其れを罪と呼びましょう
破裂面具上的 狐狸笑着
割れたお面の 狐が笑う
说着「快点来抓我吧」
早くつかまえてよ、と
坏心地
悪戯に
与你同沉迷过的梦飘舞散去
君と魅た夢が舞い散る
令人忘记呼吸般哀伤
呼吸を忘れるほど切なく
若是惩罚那便甘愿承受吧
罰ならば甘んじましょう
称之为爱 啊啊
愛と呼べる 嗚呼
那发丝或面颊或双唇
都不容被触摸
其の髪を頬を唇を
当许愿 愿再次
なぞることは赦されないの
听到你的声音时
もう一度 声を聴かせてと
恋意轻盈飘舞散去
願わくば
带我前往 百年夜行吧
ひらひらと恋が舞い散る
望能与君逢 越过尸骸
百年夜行 私を連れて
恶鬼叹息 啊啊
ゆかしかり 骸を越えて
若为君故 便毫不足惜
鬼は嘆く 嗚呼
即使奉献生命也无妨
君がため 惜しからざりし
恶鬼们啊 此愿若无法实现
命を捧ぐことも厭わず
那就一同 就此堕落吧
鬼たちよ 叶わぬならば
供に 堕ちましょう
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