歌词
編曲:本間昭光
夜にはあなたに優しく解かれる
【黑夜因你的温柔而发光】
髪を一人一途に結う朝にまで幸せは満ちていた
【只为唯一的爱人挽起长发 直到天亮都满心喜悦】
遠い記憶の底
【遥远记忆的最深处】
私は息のできない魚を真似る様に
【我像是在模仿无法呼吸的鱼一样】
短い歌で唇を慰めていた
【哼唱着小曲安慰自己】
その音色が柔らかな泡になって やがて空に届けばいい
【音色要是能化为温柔的泡泡 传到天上就好了】
冬にはあなたの頬の熱を感じた
【冬天时曾感受过你脸颊的热度】
指を一人一夜ながめるだけの夏は凍える様で
【只能看着自己手指发呆的夏夜是那么冰冷】
ひとつまた溜息
【我又叹了一口气】
私に世界の終りを選ばせるのなら
【如果让我选择世界在何时毁灭】
あの穏やかな絶頂の日々にしたでしょう
【我一定会选在最风平浪静的一天吧】
ただ瞳に映るもの全部が愛しくて泣けるほどだった
【只是我一定会因为热爱映入眼帘的一切而哭泣吧】
夜にはあなたに優しく解かれる
【黑夜因你的温柔而发光】
髪を一人一途に結う朝にまで幸せは満ちていた
【只为唯一的爱人挽起长发 直到天亮都满心喜悦】
遠い記憶の底
【遥远记忆的最深处】
一人一途 せめて夢の中で逢いに来て欲しいと願うの
【一心一意只爱你 请你至少在梦中与我相会吧】
幸福と絶望の明らかな境を
【二人非常轻易地越过了那条】
いともたやすく跳び越したふたりの過ちは今になって
【鲜明地分隔幸福与绝望的边境线】
許されてはいない
【时至今日我们的罪过也仍未被原谅】
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