歌词
雲ひとつなく晴れた朝
万里无云的晴朗早晨
僕は愛車(くるま)を走らせた
我驾驶着爱车行驶在路上
好きな人を横に乗せる
在副驾驶位上载着喜欢的人兜风
初めて君と約束をした
是你我之间的第一个约定
白い造りのアパートの
伫立在白色公寓楼前
前で君に電話して
拨通了你的号码
コールの数 待つ間に
数着响铃次数 等待的同时
最初の言葉 捜していたよ
思寻着接通后第一句话的措辞
無機質な音が 耳元でずっと
冰冷单调的电子音在耳边无休止地回响着
響いているから 少し胸騒ぎ憶え
心中渐渐升起不安的预感
君のアパートのドアをたたく
忍不住敲响了你的房门
何度か小声で名前を呼んだよ…
压低声音 反复呼唤着你的名字
切ない想いが いっぱい広がっていくよ
苦涩的心情在心中蔓延开来
もう誘いはしないさ 君に悪くて
放心 不会再做这种给你添麻烦的事了
沈んだ気持ちで エンジンをかける
心灰意冷地发动引擎
君はいないのに 流れているよ
明明你不在身旁
君のために入れたカセットが
为你挑选的磁带却仍旧开始独自歌唱
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