歌词
渇いた惑星(ほし)と二人の基軸 遠ざかる
数え祈る指 夜空の彼方 蒼炎が
時を静けさが包んで
廻りだす世界
キミが照らし 探すものは現実 (ボクはいつも見ていた)
聞こえるはずないシグナル求め
旅立つ宙へと
吹き上げる風 土埃舞う古代の
高く築いた過ちの壁 崩れ去る
影を追った視線の先に
広がる未知の世界
いつか乗せた舟は 夢まぼろし (ボクが見せる憂い)
とけ出した闇 心蝕み
赴く宙の果て
静けさに交差するカレイド
キミが照らし 探すものは失くした (ボクがいつも見ていた)
いつかここに戻ることもないだろう (光差した愛する——)
不確かな記憶 シグナル求め
旅立つ宙へと
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