歌词
甦る痛みに流されながら
在苏醒的痛楚中流淌著
彷徨って僕らはどこへゆくんだろう
彷徨中的我们该往何处前行才好呢
懐かしく暖かな空 その眩しい景色へ描いた幻は
怀念而温暖的天空
揺れて消えた 遠く
那晃眼的景色所描绘出的幻影
解けぬ孤独を抱きながら それでも祈ってる
摇曳地消失在 远方
誰もが同じ 希望の訪れを
无法摆脱的孤独紧贴怀中 尽管如此
闇の破片が 絶えず僕の 胸に突き刺さる
谁都一样 能抓住希望之光
君という光 ただ 知りたいよ
黑暗的碎片 无休止地深深刺痛 我的胸口
我只想 知道 以你为名的光芒
押し寄せる記憶に溺れそうになる
仿佛快要沉溺於喷涌而出的记忆中
逆らっていつかは目的地をしれるの?
逆向而行是否一定可以看到目的地呢？
突き抜ける感傷の粒子 小さな存在が叫ぶ もっと広い場所へ
穿透而过的感伤的粒子
想像さえ越えて
以微小的存在呼喊 奔向更宽广的地方
「強さ」の意味さえわからずに それでも信じてる
并且超出想像吧
君と巡り会う 輝く朝焼けを
就连「坚强」的意义都不明白
拡がり続ける この宇宙で 見失わないように
尽管如此依然相信
100億光年の果て 手を繋いでよ
与你相遇在 闪亮的朝霞下
在这持续扩展的宇宙中 为了不会迷失方向
遥かなる 彼方で見つけた ダイヤモンドより鮮やかな煌き-
而在100亿光年的尽头 牵起手
解けぬ孤独を抱きながら それでも感じてる
愈加遥远的 彼方上发现了
もうすぐ始まる 希望の訪れを
比起晶莹的钻石还要鲜明的光辉
闇の破片が 絶えないから 明日を想えるんだ
无法摆脱的孤独紧贴怀中 尽管如此也要感受
君という光 今 気づいたよ
马上就可以亲手 抓住希望之光
黑暗的碎片 因无法断绝而 为以后的未来著想
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