暁の車/晓之车(翻自 南里侑香)

歌词
風さそう木陰に俯せて泣いてる
俯卧在随风摇曳的树阴下呜咽
見も知らぬ私を私が見ていた
我凝望着那素不相识的自己
逝く人の調べを奏でるギターラ
吉他弹奏出已逝之人的章节
来ぬ人の嘆きに星は落ちて
流星为不归之人而划落
行かないで、どんなに叫んでも
不要离我而去 尽管嘶声力竭
オレンジの花びら静かに揺れるだけ
也只会换来橙黄花瓣孤寂的摇曳
やわらかな額に残された
那残留在柔软额头上的
手のひらの記憶遥か
手心中的记忆已远逝
とこしえのさよならつま弾く
漫不经心地弹奏永恒的离别
♪♪♪
優しい手にすがる子供の心を
紧搂你温柔手臂的孩童之心
燃えさかる車輪は振り払い進む
被熊熊燃烧的车轮无情地甩开
逝く人の嘆きを奏でてギターラ
吉他为逝人的悲叹而弹奏
胸の糸激しく掻き鳴らして
激昂地拨弄起心灵之弦
哀しみに染まらない白さで
以不受悲伤沾染的洁白
オレンジの花びら揺れてた夏の影に
摇动着橙黄花瓣的夏日之影上
やわらかな額を失くしても
哪怕再也看不见柔和的额头
赤く染めた砂遥か越えて行く
也能远远跨越赤红的沙漠之地
さよならのリズム
那离别的旋律
♪♪♪
想い出を焼き尽くして進む大地に
走在回忆燃烧殆尽的大地
懐かしく芽吹いて行くものがあるの
发现怀念的嫩芽正逐渐破土而出
♪♪♪
暁の車を見送って
目送拂晓之车
オレンジの花びら揺れてる今も何処か
橙色花瓣如今也在某处摇曳着
いつか見た安らかな夜明けを
在曾几何时的安逸黎明
もう一度手にするまで
再度来临之前
消さないで灯火
请别熄灭灯光
車輪は廻るよ
车轮开始转动
♪♪♪
专辑信息
1.暁の車/晓之车(翻自 南里侑香)