歌词
冷(つめ)たい風はまだ 冬の名残(なごり)がして
依旧吹起的冰冷寒风,还是冬天残留下来的
余計(よけい)にひとりきりにさせる
它让我成为了仅有(但)多余的一个人
悲しみを静かに 空は唄うように
天空宛如在静静地低吟着悲伤
雨音(あまおと)がこの街(まち)を包(つつ)む
雨滴落的声音渐渐包围了这座城市
すり抜けていった形(かたち)のない幸せが
始终抓不到的那没有任何形状的幸福
こんなに儚(はかな)く大事(だいじ)なこと
是多么虚幻却又十分重要的事
今になって気付く
我到现在才注意到啊
この想いは空へ高(たか)く舞(ま)い上がってく
这份思念不断地向上飞舞,直至高空
祈りは星に届かない
(但)它依旧不能传递到星星之上的吧
かじかんだ両手(りょうて)に吐息(といき)を吹(ふ)き掛(か)けてる
(我)对着冻僵的双手吹起哈气
そっと願いかけるように
默默地希望着
もう一度(いちど)あなたに会いたい
想再一次和你相见
两个人相互凝视着对方
二人が見つめてる
所描绘出的未来
描(えが)いてる未来(みらい)は
虽然感觉都是相同的一天
いつの日(ひ)も同じだったのに
但我们的心总是会一点点地互相伤害
傷付(きずつ)け合うたびに心は少しずつ
那一定是因为失去了什么吧
何かを失(うしな)っていたから
在相同的十字路口上
おそろいのクロス
我要是闭上眼睛 握紧手心的话
目(め)を閉(と)じ握(にぎ)り締(し)めたら
难过的心情和淡淡的记忆
切(せつ)ない想いと淡(あわ)い記憶(きおく)
(就随着)这大雨,化作了我的泪
雨に変わる涙
我能够把一年四季都刻在你的心底
いくつもの季節(きせつ)をあなたと刻(きざ)んできた
以深切守护(抱紧)我们相逢的意义
出会(であ)った意味を抱(だ)きしめて
(那时我)只能一味等待着那终究会到来的事情
終わりが来ることを待つことしかできずに
可是随着时间的流逝
過(す)ごした時(とき)をただの
已经完全无法回忆起来了啊
想い出(だ)になんてできない
这份思念我一定会传递给你
(因为)我比任何人都想和你在一起
この想いをきっとあなたに伝(つた)えたくて
我对着冻僵的双手吹起哈气
誰よりもそばにいたいと
默默地希望着
かじかんだ両手(りょうて)に吐息(といき)を吹(ふ)き掛(か)けてる
想立刻就要见到你
そっと願いかけるように
あなたに今すぐ会いたい
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