歌词
荒ぶる魂は祝福の口づけを
狂暴的灵魂 以祝福的口吻打破了安宁
安宁破られて创られた非日常
构造出被颠覆日常的
狼狈えたその胸の
狼狈不堪的心脏
奈落へと幻が擦り抜ける
与通往地狱的幻影交错而过
己の欲に?其の瞳は秽れているか
(一己私欲中)其眼神是否沾染污秽
高鸣る胸の?其の意志は真に正义か
(鼓动的心跳)其意志是否就是正义
言叶を放て
吼出你的声音吧
拳砕けても魂が 毁れぬ限り几度も
纵使被反复蹂躏我魂仍在 只要尚未毁灭便百折不挠
挑んでは破れ身体は 蔷薇色に渗んで咲く
必然挺身前去挑战与破坏 漫浸血红蔷薇色娇艳绽放
朱き命よ银に染まれ
赤红的生命 濡染上银辉吧
心を重ねても絶望は突然で
哪怕心脉交织 绝望依旧降临
头に栖み着いて离れない雑音
安葬在脑海 未曾远去的杂声
里切りも背徳も
背德也好背叛也罢
呑み込んだ唇は艶めいて
全部吞噬让腥红血唇愈发娇艳
月を映した?其の身体は満ちているか
(月亮的身影)其身体是否已经满溢
静かな痛み?其の拳は谁の为
(静谧的痛楚)其拳又是为了何人呢
奋うつもりか
要为谁而振作吗
咲き急ぐ华に寄り添う 风に散らさぬように
近身那支急于绽放的花朵 只为那不再随风散落而去
鸟より鋭く羽撃け 仕组まれたこの世界の
比鸟儿更勇敢的努力飞翔 在这个被设计圈套的世界
空を薙いだら银に染まれ
斩破眼前的天空 濡染上银辉吧
?己の歌に?其の瞳は秽れているか
(为自己而歌)其眼神是否沾染污秽
?高鸣る胸の?其の意志は真に正义か
(鼓动的心跳)其意志是否就是正义
言叶を放て
吼出你的声音吧
拳砕けても魂が 毁れぬ限り几度も
纵使被反复蹂躏我魂仍在 只要尚未毁灭便百折不挠
咲き急ぐ华に寄り添う 风に散らさぬように
近身那支急于绽放的花朵 只为那不再随风散落而去
鸟より鋭く羽撃け 仕组まれたこの世界の
比鸟儿更勇敢的努力飞翔 在这个被设计圈套的世界
空を薙いだら银に染まれ
斩破眼前的天空 濡染上银辉吧
荒ぶる月は夜に 溶かされ幻に堕ちた
狂乱的月色在黑暗中荏苒 溶于堕落在虚惘迷幻之中
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