歌词
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走り出す冲动に 突き动かされていく
その先の眩しさへと 踌躇(ためら)いながら
突然产生一种 想逃跑的冲动
君がくれた翼は やけに力强くて
但看到眼前眩目之人 又开始犹豫不觉
未来ごと信じたくなる 不思议なほどに
你所给我的感觉 实在是过于强烈
让我想去相信未来 这是何等不可思议
厚い壁のこっち侧 ひとり相扑キリがない
自分自身持て余してる性格
厚厚的墙壁这一边 一个人没完没了自说自话
ヒトのことをうらやんで
我就是这种精力过剩的个性
そんな今日に落ち込んで
思慕着那个人
闭塞感にジワジワ惯れてた
如今深深地陷了进去
耳障りなアラームみたい
于是渐渐习惯了封闭自己
鸣り止まない焦燥
如同刺耳警报的鸣叫
今が手をのばす时なんだろうか?
无法停止心中的烦躁
回り出す日常が はじまりを告げている
现在是该向他伸出手的时候吗?
ちっぽけなやる気さえも 见逃さないね
回到日常生活 告诉自己要开始了
たまにはアツくなって
即使再小的干劲 也不能忽视哦
応えてみたいなんて
偶尔也要拿出热情
この出会いのおかげなのかも
想回应一下什么的
言わないけれど
虽然没有说出口
也许这是托了我们相遇的福
スレた思考吹き飞ばして
ピュアな自分取り戻して
把别扭的想法抛开
あとは次は何をすればいいんだろう
找回纯朴的自己
情热なんて大それた
接下来然后要怎样做才好
モノじゃなくてかまわない
热情什么的 即使不够浓烈
俺に见合う「前向き」のカタチ
也没什么所谓
それなりの少し上を
只要是和自己相称的「积极向上」状态就好
积み重ねていけたら
就这样稍微努力
见える空も违ってくるのかな
一点点积累起来的话
走り出す冲动に 突き动かされていく
眼前所见的世界总有一天会变得不同吧
その先の眩しさへと 踌躇いながら
突然产生一种 想逃跑的冲动
君がくれた翼は やけに力强くて
但看到眼前眩目之人 又开始犹豫不觉
未来ごと信じたくなる 不思议なほどに
你所给我的保护 实在是过于强大
让我想去相信未来 这是何等不可思议
耳障りなアラームみたい
鸣り止まない焦燥
如同刺耳警报的鸣叫
何か大切なサインなんだろう
无法停止心中的烦躁
这是何等重要的信号啊
回り出す日常が はじまりを告げている
ちっぽけなやる気さえも 见逃さないね
回到日常生活 告诉自己要开始了
たまにはアツくなって
即使再小的干劲 也不能忽视哦
応えてみたいなんて
偶尔也要拿出热情
この出会いのおかげなのかも
想回应下什么的
言わないけれど
虽然没有说出口
也许这是托了我们相遇的福
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