歌词
麗らかな日差しが
这绚丽的日光
校舎を明るく照らした
照亮了整个部室
ぽかぽかで気持ちいいな
暖烘烘的感觉真是不错
マフラーに埋めるほっぺた
把整个脸蛋埋进围巾里
みんなの笑い声
被大家欢笑声吸引
引き寄せられる方へ
朝这个方向望去
私教室の端っこで
尽头就是我们的部室
暖をとってしあわせ
被温暖包围十分的幸福
「あれ、もう帰っちゃうの?」
「啊、已经要回去了吗?」
「もう一回打ってこうよ」
「再打一把嘛~」
「楽しくて仕方ないの」
「真是开心啊根本停不下来」
「私もおんなじだよ」
「我也一样啊」
ゆっくり ゆる~り
慢慢地 慢慢地
打つ手は緩めずに
打麻将的手渐渐不再迟缓
でも夜は冷えるから
但是夜里很变得很冷
遅くなる前に帰りたいなぁ
所以想不要太晚尽早回去
ひだまりいっぱいの ぶかつびより
沉浸在这样待在温暖部室的日子里
ゆらゆら ほかほか ふわふわ
时常摇摇晃晃却又十分暖和柔软
ツモったら散る花びら
自摸就如飘落的花瓣
落ち着ける赤い牌
冷静之下打出的赤宝牌
こんなにあったか~い
居然是这么的温暖~
这样心情不错的日子
こんなに気分のいい日は
好想喝热可可啊
ホットココアを飲みたいな
春夏秋冬 一边颤抖着身体
春夏秋冬 震えながら
一边和妹妹打麻将的日子真是开心啊
妹と打つ日々 楽しいな
先是无懈可击的对对和
まずは無難に対々和
然后是毫不手软的一盃口
遠慮がちに一盃口
要注意不要打成振听了
フリテン注意で一通も
凑齐了赤宝牌的混一色
赤でそろえた中混一色
筒子、万子、索子、花牌也好风牌也好
筒子、萬子、索子、花も風も
到底要相信哪个孩子 真是迷茫啊
どの子にしよう 迷うよね
直觉、运气、相信着这些来判断
直観、幸運、信じて判断
晴朗明快的天空下我仿佛能触及那道光
はればれとした空 光に触れて
十分耀眼的闪烁着的光芒下 微风拂过面庞
ぴかぴか きらきら そよそよ
如果自摸了的话可以打开暖气吗?
ツモったら暖房つけていい?
可以立直一回合结束嘛?
リーチで一回休んでいい?
春风拂面好舒服啊
春風が気持ちいいから
埋在围巾心中编织着一个小小的梦
什么时候好想给
マフラーの中には夢も詰まっているの
自动麻将机盖上暖炉的被子啊...不行吗?
全自動麻雀卓にいつか
沉浸在这样待在温暖部室的日子里
こたつ布団を敷きたいなぁ…だめかなぁ?
摇摇晃晃 暖乎乎的好温暖啊~
ひだまりいっぱいの ぶかつびより
这里可是红灯哟
ゆらゆら ほかほか あったか~い
照入我心中的光吧
そこ赤信号だよ
最喜欢温暖的赤宝牌了
わたしの光 差し込んじゃう
暖かい赤い牌 大好きなの
专辑信息
1.麻雀あったかぽっぷ
2.まじかる☆まーじゃん☆わーるどver.宥
3.麻雀あったかぽっぷ(Instrumental)
4.まじかる☆まーじゃん☆わーるどver.玄(Instrumental)