歌词
朝の風が頬を撫でた
早晨的清风吹拂脸颊
まだ眠い目を擦り
揉着惺忪睡眼
大きく伸ばした両手の
敞开双手拥抱
先に見えた青空
面前的蔚蓝天空
「今日はどこまで行こうか？」
“今天的目的地又是哪儿呢？”
踏み出したこの足は
踏步而出的双足
まだ知らない未来へと続いてるから
朝着未知的未来不断前进
与你相伴艰难险阻都不成问题
坂道も君となら辛くないさ
只要两人手牵着手
手を繋いで歩く道
天涯海角也无妨
二人、どこまでも
若是在过往的狂风中摇曳
就与你一同仰望头顶蓝天吧
駆け抜けた風に揺られたら
不断延伸的白色轨迹上的
君と青空を見上げよう
是一路走来的回忆
白く伸びる軌跡には
窗外略过的绿色风景线
歩いてきた想い出
即是终点前的指南针
新緑に彩る木々は
旅程虽然还远未结束
終点までのガイドライン
两人却会一直前进下去
まだ終わらない旅路だけど
脚下的大地，以及回转的车轮正在歌唱
二人ずっと、歩いていこう
午后的太阳
看上去像是在笑呢
踏みしめ歩く大地と回る車輪が歌う
狭长而又昏暗的隧道也
昼下がりの太陽は
总会迎来终点
笑っているように見えた
未曾目睹过的景色还在等着我
長く暗いトンネルも
漫漫长夜 点点星光
いつか終わりを迎え
世界的尽头
見た事ない景色が私を待っている
究竟是什么颜色的呢？
任何人也不清楚啊
夜を超え、星を越え
永不回头的向前疾驰
世界の果ては
目光始终注视着远方
どんな色で見えるか
歌唱着的车轮、地平线
誰も知らなくて
双手触及的未来（陪伴在左右）
染上琉璃色的海洋即
駆け抜けた路は振り返らず
没有终点的指南针
遠く前だけを見ていよう
一身泥巴也没有关系
歌う車輪、地平線
走到太阳之下就好
手を伸ばした未来を
若是在过往的狂风中摇曳
瑠璃色に染まった海は
就与你一同仰望头顶蓝天吧
終わる事ないガイドライン
不断延伸的白色轨迹上的
泥だらけで構わない
是一路走来的回忆
陽だまりへ歩いて行こう
窗外略过的绿色风景线
即是终点前的指南针
駆け抜けた風に揺られたら
旅程虽然还远未结束
君と青空を見上げよう
两人却会一直前进下去
白く伸びる軌跡には
歩いてきた想い出
新緑に彩る木々は
終点までのガイドライン
まだ終わらない旅路だけど
二人すっと、歩いて行こう
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