歌词
蹲在樱花树下 并列着的那些话语
桜の下しゃがんで 並べた言葉達が
仍沉浸在稍稍寒冷的风中
まだ少し冷たい風の中で
不等待春天就启程 你的背脊就像被推着
春を待たず旅立つ その背中押すように
溶解在温柔的阳光中
柔らかな日射しに溶けた
虽然回忆总有些羞涩之处
等待着我们归去
思い出はいつもどこか 照れくさいキョリで
若要忘掉 就太过分了
俺たちの帰りを待っている
有或没有的答案就在这片景色中
曾几何时短暂冬季中寻找着的
忘れてしまうには 大き過ぎたんだ
夏日的入口
あれがあるかないかで この景色が決まる
也许保持那样的话 每天也能将就的
あの時過ごした 短い冬に探してた
以自己的方式游下去
夏への入り口
好像仿佛将手伸向梦中一般遨游
和你一起进行最强的接力
多分あのままだって それなりの毎日を
拨开水 打开一条路 向前方前进
俺らしく泳いでいられたけど
我们无论何时 都如此自由
夢に手を伸ばすように 泳ぎたいと思った
想改变的 什么都改变不了
おまえと最高のリレー
不可思议般的认真起来 互相竞争着
在那时相遇 只有我们才做得到的事
水を掻き 切り拓いて 進むその先で
一定无法忘怀
俺たちは いつでも自由なんだ
若要忘掉 就太过分了
有或没有的答案就在这片景色中
変わったつもりで 何も変わらない
曾几何时短暂冬季中寻找着的
ムキになるのもミョウに 張り合いがあったり
夏日的入口
あの時出会って 俺たちだからできたこと
想改变的 什么都改变不了
きっと忘れない
不可思议般的认真起来 互相竞争着
在那时相遇 只有我们才做得到的事
忘れてしまうには 大き過ぎたんだ
一定无法忘怀
あれがあるかないかで この景色が決まる
あの時過ごした 短い冬に探してた
夏への入り口
変わったつもりで 何も変わらない
ムキになるのもミョウに 張り合いがあったり
あの時出会って 俺たちだからできたこと
きっと忘れない
終わり
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