歌词
編曲: 石倉誉之
編曲: 石倉誉之
背伸びしたって届かない
踮起脚也够不着
知恵をふりしぼっても
千方百计也不奏效
まだまだタリナイみたいだ…足つっちゃう限界ッ
还远远不可及 脚已到达极限
だって綺麗な色してて
因为有着漂亮的颜色
瑞々しく揺れている
新鲜娇嫩如此诱人
おなかはすいてないけど食べてみたいなぁ
即使肚子不饿也想要尝一尝
「意地悪言われても負けないんだけどさ、」
就算使坏也只是不想认输
「…たまには頼ってよ僕を!」
偶尔也依靠一下我吧!
ハッとね、ひらめき
心在闪闪发光
ディスカバー!友情ってファンタジー?!
发现了!友情的幻想曲
かじってみてよ一番にわかっちゃった
试着咬一口吧 就最能了解了
甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキ
是酸是甜 心里雀跃不已
みんなでいたから見つけられたんだ
因为有大家在 所以才能发现
果実(マホウ)のように並べた大切なword
像魔法一样排列着的重要的话
この出会い
这次的相遇
川の流れに逆らって
逆着河流
鳥を追いかけていた
追逐小鸟
遠くへもっと遠くへ…ゴールなんていらないッ
向着远处再远一点 目标什么的都不需要
あんな綺麗な羽で飛ぶ
拥有那样漂亮的羽毛飞翔着
気持ちが知りたいだけ
只想知道是怎样的心情
お話しできるならそっと聞いてみたいなぁ
如果你会说话 想请你悄悄地告诉我
「空しか見ないのは前向きでいいけど」
只看着天空前进虽说也不错
「見て、水にうつる世界を!」
你看 倒映在水中的世界
キラっとね、かがやき
亮晶晶地闪闪发光
ディスカバー!感動ってエブリディ!
发现了!感动的每一天
さわってみてよ一番におしえちゃった
试着触摸一下吧 就最能了解了
熱いのかな冷たい?ちょっとワクワク
是冷是热 心里雀跃不已
ひとりでいたんじゃ見過ごしてたよね
一个人的话会看漏哦
絵本のように切り取る特別なscene
剪下这如同绘本般的特别场景
やきつけて…
深深地烙印在心中
オレンジ・夕暮れ・帰り道うつむき
橘橙色的黄昏 在回家的路上
伸びてく影を見つけた
低头发现延伸的影子
ひとつそしてふたつ
一个之后两个
ふたつそしてみっつよっつ
两个之后三个、四个
増えてく
不断增加
あぁ気付いてたんだワタシ
啊 我注意到了
かじってみてよ一番にわかっちゃった
试着咬一口吧 就最能了解了
甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキ
是酸是甜 心里雀跃不已
みんなでいたから見つけられたんだ
因为有大家在 所以才能发现
果実(マホウ)のように並べた大切なword
像魔法一样排列着的重要的话
発見者はワタシだよ君の声
发现你的声音的是我
頼っていいよ、頼られるなんてドキドキ
依靠我也可以哟 被依靠而雀跃不已
みんながいたから歩き出せたんだ
因为有大家在所以才能向前走
魔法のように届けたい大切なword
想魔法一样想要传达的重要的话
この出会い、離さない
这次相遇 再不分离
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