【悠哉日常大王】おかえり (Cover 小岩井ことり、村川梨衣、佐仓绫音、阿澄佳奈)

歌词
策划:红线
翻唱:噜啦啦、橘蛋、灼然、哥斯拉
和声:橘蛋、哥斯拉
后期:橘蛋
美工:舟舟[慕冉]
【噜啦啦】夜(よる)の水面(みなも)に 飛(と)び交(か)う蛍(ほたる)が
在夜晚的水面上 萤火虫飞来飞去
【橘蛋】流(なが)れ星(ほし)みたいで きれーなのん
就像流星一样 简直是太漂亮了
【灼然】どこからともない 雉鳩(きじばと)の声(こえ
不知从何处 传来了几声野鸡的鸣叫
【哥斯拉】モノマネしながらいく でこぼこ道(みち)
我走在了这凹凸不平的小道上 一边模仿着这鸡鸣
【噜蛋】澄(す)み渡(わた)る星空(ほしそら)の下(した)
在清澈无比的星空之下
【哥然】いつの間(ま)にか並(なら)んで眠(ねむ)ってた
在不知不觉中 夜晚一直陪伴我陷入梦乡的朝阳
【合】朝日(あさひ)がおかえりって微笑(ほほえ)んでた
说着「欢迎回来」 然后对着我微笑着
【噜蛋】
ここは世界(せかい)一優(いちやさ)しい おかえりが待(ま)ってる場所(ばしょ)
这里等着我的 是世界上最亲切的「欢迎回来」
さりげない日常(にちじょう) ふわりと
每天从身边溜走的日常
抱(だ)きしめてくれるよ
轻轻地将我们拥在怀中
【哥然】
ここは世界(せかい)一暖(いちあた)かい 春(はる)が訪(おとず)れる場所(ばしょ)
这里问候我们的 是世界上最温暖的春天
ほら 花(はな)のこえが聞(き)こえてる
你听 已经能听到花朵们的声音了吧
【灼然】虫(むし)にくわれた草(くさ)の実(み)の先(さき)で
在被虫虫吃掉的草种残骸的前方
【哥斯拉】跳(は)ねるバッタを 捕(つか)まえたよ
我抓到了一直跳来跳去的蚂蚱哦
【噜啦啦】木漏(こも)れ日(び)が射(シャ)す 岩場(いわば)の上(うえ)で
太阳从树叶间穿过 照在山石的上面
【橘蛋】駄菓子(ダカシ)屋(や)で買(か)った シャボン玉(たま)吹(ふ)いて
吹着从点心店里买来的肥皂泡泡
【合】
春(はる)夏(なつ)秋(あき)冬(ふゆ)が踊(おど)る
上面映出了春夏秋冬
太陽(タイヨウ)と月(つき)が時(と)計(ケイ)の針(はり)
太阳和月亮便是时间的指针
のびのびと巡(めぐ)る なな色(いろ)の空(そら)
在七色的天空之中 悠闲地转动着
【噜然】
ここは世界(せかい)一優(いちやさ)しい おかえりが待(ま)ってる場所(ばしょ)
这里等着我的 是世界上最亲切的「欢迎回来」
埃(ほこり)かぶった思(おも)い出(で)が何(なに)より宝物(たからもの)
有些积灰的回忆 便是我们最棒的宝物
【哥蛋】
いつも変(か)わらない愛(いと)しさが 出迎(でむか)えてくれる場所(ばしょ)
在这里迎接我们的 是永远不会改变的爱
ほら また季節(きせつ)が歌(うた)ってる
你听 四季又为我们送来了歌声
【橘蛋】
のんびりと歌(うた)うから
我们悠闲地哼着小调
【哥斯拉】
のんきな風(かぜ)が吹(ふ)いた
这时吹过了微微的清风
【灼然】
すすきの穂(ほ)が寂(さび)しそうに揺(ゆ)れてる
芒草的穗儿好像是在寂寞地摇曳着
【噜啦啦】
遠(とお)くで聞(き)こえるよ
从远处也能听到哦
【合】
「帰(かえ)っておいで」
「快回来哦」
【哥噜】
ここは世界(せかい)一優(いちやさ)しい おかえりが待(ま)ってる場所(ばしょ)
这里等着我的 是世界上最亲切的「欢迎回来」
さりげない日常(にちじょう) ふわりと
每天从身边溜走的日常
抱(だ)きしめてくれるよ
轻轻地将我们拥在怀中
【蛋然】
ここは世界(せかい)一暖(いちあた)かい 春(はる)が訪(おとず)れる場所(ばしょ)
这里问候我们的 是世界上最温暖的春天
みんなみんな大好(だいす)きな人 大好(だいす)きなふるさと
大家 大家都是我最喜欢的人了 这里就是我最喜欢的故乡
【合】
いつも変(か)わらない愛(いと)しさが 出迎(でむか)えてくれる場所(ばしょ)
在这里迎接我们的 是永远不会改变的爱
ほら また季節(きせつ)が歌(うた)ってる
Hora mata kisetsu ga utatte ru
你听 四季又为我们送来了歌声
专辑信息
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