歌词
在一个风吹动的秋天 我从瓜中出生
風薫る秋に瓜から生まれ
随着季节流转 我在那一天遇到了你
季節が巡れば君に出会えた
在一个非常寒冷的秋天 你被带走了
肌寒い秋に君は捕られ
被送到了很远的地方 说是去修建长城
遥かに送られ 長城を築くんだという
无论时间怎样流逝 我都不会忘记你
どれだけ時が経っても忘れない
请你一定要回来啊
必ず帰ってきてね
温暖的微风 拂过脸颊
暖かくそよ風頬を撫でると
仿佛是被你用抱在怀中一般
キミの腕に抱かれるような
十年之后 一切一定会变得更加美好
十年後はきっともっと 素敵になって
到那时 我也一定会比现在更加地爱着你
その時はきっと今以上に 君を愛せる
说是将石头堆积起来就可以防御敌人了
还说这样长长的城墙是给民众的恩惠
石を積み上げば匈奴を防げる
不断堆砌的的石头变得难以攀登
長き城壁には恵まれたという
就连风也会被挡住 无法从这里通过
石を積み過ぎて登り難く
即便是这样 我也决定要去见你
風でも阻まれ ここを通れないと
向北方走去 直到长城
それでも会いに往くと決めた
鲜艳的夕阳染红了我的脸颊
北へ向かう長城まで
人群之中却没有你的身影
色鮮やかな夕日顔を染めると
喂，究竟怎么了？ 已经不等我了吗？你到底在哪儿？
人混みの中君はいないよ
一直以为十年很快就会过去 实际却是这样漫长啊…
ねえどうしたのもう待たないの どこにいるの
从别人那里听说了
十年なんて早いものと 思っていたのに
你的尸骨就被埋葬在这下面
不停哭喊 仿佛撕裂了天空
人から君の骨はここにって
这样不行啊 见不到你啊…
この真下に埋めてる
我在崩塌的长城下见到了你
泣き叫ぶ大声にひび割れる空
啊啊 是啊 太好了
「こんなんじゃダメだよ」「君を見れない」
总算是见到你了…
崩れてく長城の下から出てく
ああそうだねよかったね
やっと君に会えた
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