歌词
ココロノカケラ/霜月はるか - 日本ACG
作�:霜月はるか
�作曲:安� �
�い空を�上げたら
音もなく落ちてきた白い�晶
そっと腕を伸ばして、受け止めてみる
手のひらの�に触れて
呆�なく溶けてしまう�を
二人ただぼんやりと眺めていた
薄れてゆく淡い�� 雪のように
目にした�景たちも、�が�てば忘れてゆく
けれどあの�君が零した�だけは
いつまでも胸に残って
大切な君の�い事 どうか叶いますように
わたしは祈る その未来に届く�を信じて
この想いの温もりが消える最期まで
�い�に覆われた足元に
行き先も�失って
一人なら何もかも�めていた
それぞれに�を�して�みながら
泣いたり笑いあったり、�と共に重ねてゆく
空白だったこの胸の中 いつの�にか
温かな�に�ちて
失くしたくない思い出のカケラが�み重なって
人はきっと、�かじゃなくて“わたし”になるのだろう
ありがとう 君がくれたのは ここに居るわたしの�
だから�める その未来に届く�を信じて
この想いの温もりが消える最期まで
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