歌词
我成为无趣之人的一员
詰まらない人の仲間入りをして
已经多少年了呀
もう何年経っただろう
在眼中流动的云的颜色
眼に動いた雲の色
总觉得只是不断追赶着明天的预定
明日の予定を追い掛けるだけで
很寂寞啊
寂しいな、なんとなく
在胸中枯萎的花的颜色
胸に萎んだ花の色
在这伸手不见五指
ここにある見えることのない
充斥四周的黑暗里放上透明的金刚石（钻石）
充たした黒に透明な金剛石
被简单的陷阱引导
簡単な罠に導かれて
今夜、就邀请你吧
今夜、君を誘うよ
邀请你来无爱的
愛のない営みへ
在仍然青涩的肌肤上刻下的红色
未だ甘い肌に刻んだ赤
不要说无聊的笑话
馬鹿な冗談言わないで
挤进那无比甘甜唇中的谎言
なんて甘い唇に捩じ込んだ嘘
根本无聊透顶
他愛もない
只把哀伤的事情收进袋中
不论去到何处都带着
哀しいことだけを袋詰めにして
蹙紧眉头的人的声音
何処まで持っていこう
期待着，在那静谧的十字路口
眉を顰めた人の音
又向着那熟悉的声音转过头去
期待して、静かな交差点
却只是对着一顶不记得的发型
似た声にまた振り向いた
变得自暴自弃
見覚えのない髪型に
从那无影的幻想中
自棄になるばかり
将污秽不堪满是泥泞的爱切离出来
影もない幻想に
将暴露出来的深深伤口隐藏起来
穢れた泥だらけの愛を
吸着苦涩的蜜
切り離して認めた深い傷を
真是一点辙都没有
隠して苦い蜜を吸った
即使不断重复着那首惯例的叙事曲
仕様もない
听了又哭哭了又听
お決まりの叙情詩を
什么都没有的时间也不会有所改变
繰り返し聴いて泣いても
明天也会是同样的景色，肯定是的
何もない時間は変わりやしない
像个白痴
明日も同じ景色、きっと
阿呆らしい
专辑信息
1.余所事