歌词
君は気付かずに 通り過ぎてゆく
你丝毫没有察觉就这样走过
心で波打つ 嵐の旋律
暴风雨的旋律在我心中起伏
一直笑个不停 在我的心中
ただ笑っている わたしの中で
回响着不会融化的声音
溶けてしまえない 音が響いてる
你可以把这个没用的我找个地方扔掉
当做“从来没有过”
不甲斐ないわたしを 何処に捨てて
被撕碎揉成一团的垃圾
「なかった事」にしていけばいい
它的碎片 发出声音
小さくちぎって丸めたゴミ
像蔷薇一样 高贵地仰着头
その欠片が 声を上げた
奏响全身生满的利齿
即使你的手指 会因为害怕我的刺而远离
薔薇のように 気高く顔を上げて
从此再也碰触不到
身体中に生えた牙を奏でる
为不能重回的过去而呆立
君の指が 私の棘を恐れ
我的棺柩中封闭着心灵
触れ合えないほど 遠くなってもなお
偶尔会将心拈出
含在口中咬紧
二度と戻らない 過去に立ち尽くす
就像没了味的口香糖一样
心閉じ込めた わたしの棺
思念着你 我就这样绽放
像蔷薇一样 高贵地仰着头
時々 心を つまみ出して
奏响全身生满的利齿
噛み締めるように口に含んだ
即使你的手指 会因为害怕我的刺而远离
味など失くしたガムのような
从此再也碰触不到
君を想い わたしは咲く
像蔷薇一样 高贵地仰着头
奏响全身生满的利齿
薔薇のように 気高く顔を上げて
在雨中淋湿 在晴天下暴晒
身体中に生えた牙を奏でる
苟延残喘的红色感情
君の指が 私の棘を恐れ
因孤独而动摇 将孤独咽下肚
触れ合えないほど 遠くなってもなお
奏响全身生满的利齿
即使你的手指 会因为害怕我的刺而远离
薔薇のように 気高く顔を上げて
从此再也碰触不到
身体中に生えた牙を奏でる
雨に降られ 晴天に晒され
生き永らう赤い感情を
孤独に揺れ 孤独を飲み込んで
身体中に生えた牙を奏でる
君の指が わたしの棘を恐れ
触れ合えないほど 遠くなってもなお
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